耐暑、耐寒性に優れ作りやすい小松菜!安心して栽培できる耐病性の品種です
葉は濃緑の丸葉、草姿は株張りよく立性、周年栽培できます。中でも春、秋まきに最適です
まきどき ほとんど周年栽培できます。11月〜3月までは、ハウス、トンネル栽培がおすすめです。
●作り方
タネまきの2週間前に、畑に、1m2あたり苦土石灰150g、ようりん100gをまいて、よく耕します、春まきの場合は、冬の間に、堆肥を1m2当たり3kg施して深く耕しておくと、さらによいでしょう。
タネまきの1週間前に、化成肥料を1m2当たり80g全面にまき土とよく混ぜておきます。コマツナは栽培期間が短いので、肥料をはじめに入れる肥料(元肥)だけで十分です。
うねを作る:幅80〜90cmの低いうねを作り、15〜20cm間隔に3〜4列浅い溝を掘ります。これがタネをまくまき溝になります。全面にたっぷり水をかけ、よく湿らせておきます。
●種まき:まき溝の中に、1〜2cm間隔に1粒ずつタネをまきます。これをすじまきともいいますタネガ隠れる程度に薄く土をかけ、水をかけます。タネまきご3〜4日で発芽します。子葉の次に出てくる細長い葉を本葉ともいいます。本葉が1〜2枚になったら、株の込み会っている部分を根元から引き抜きます。これを間引きといいます。葉と葉がふれ合わない程度に間引いて育てるのがベストです。
●収穫:本葉が7〜8枚になったら、収穫適期です。草丈25cm位になったものから収穫しましょう。
☆プランターで作るコマツナ
コマツナはプランターでも簡単につくれます。
深さ10cm以上のプランターを用意し、市販の培養土:腐葉土:バーミキュライト=6:3:1として用土を作ります。
用土は、標準プランターで約15リットル用意し、プランターの縁より2cm低い程度の高さまで、なるべく多く入れます。
用土15リットルに対して化成肥料15g、苦土石灰15gを元肥として混ぜます。
タネはバラまきにして生育中は、土の表面が乾いたらたっぷり水をやります。
上手に作るためのポイント
春はトウ立ちに注意:春まきは30日で収穫できますが、トウ立ちしやすいので、収穫が遅れないようにしましょう。
夏まきは害虫に注意:夏場乾きやすく、アブラムシなど病害虫が発生しやすくなります。乾燥しないよう涼しい朝晩に水を与え、害虫を防ぐために、タネまき後の2週間は、寒冷紗などで覆っておきます。
秋まきが作りやすい:秋まきは収穫まで50〜60日かかりますが、涼しいので葉が厚くおいしいものが収穫できます。
5月26日(土)更新 集計日:5月25日
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