

南米チリのアンデス山麓の地域に自生する野ばらの赤い実、これがローズヒップです。別名“ビタミンCの爆弾”と言われるほどで、その量はレモンのなんと7倍、ビタミンEやPも豊富に含みます。 利用部位は、オレンジかかった赤色の卵形をした果実ですが学問的には「偽果」といって、イチゴやイチジクと同様ニセの果実です。 ティースプーン1〜2杯が一人分の目安です。 ティーポットに砕いたローズヒップを入れ、熱湯を注いで5〜10分と少し長めに蒸らします。 できましたら、お好みに合わせてハチミツやお砂糖を加えてお飲みください。濃いめに作ったものに氷を入れアイスハーブティ−や100%果汁ジュースとブレンドするのもおすすめです。 飲み終えて、残ったローズヒップの実には、まだたくさんのビタミンEが残っています。ハチミツやお砂糖を加えてジャムのようにすると食べやすくなります。 ローズヒップ風呂はいかが? 実の中の種には「トランスレチイン酸」が含まれています。これが、美容液で有名な「ローズヒップオイル」の原料です。 飲み終えたローズヒップの実をガーゼの巾着にいれて、入浴剤として再利用されてはいかがでしょうか。 Q ローズヒップに、どれだけの栄養分が含まれているか教えて下さい。 A ローズヒップ100g中に含まれる栄養分は、ビタミンCは、レモンの約20個分。βカロチンは、トマト100gの約18倍分。カルシウムは、牛乳100gの約9倍。鉄分は、ホウレン草100gの約2倍。マンガンは、ワカメ100gの約2倍相当が含まれています。 Q 妊娠中ですが飲んでも大丈夫ですか? A はい大丈夫です。お子様から、ご年配の方までどなたもお飲み頂くことができます。 Q 毎日飲んでも大丈夫ですか? A はい、大丈夫です。美容と健康の為に毎日継続してご愛飲下さい。 Q 飲んではいけない人はいますか? A 特にいません。お子様から妊婦さん、ご年配の方まで、どなたも安心してお飲み下さい。但し、通院されている方については、念の為、お医者様にご相談の上飲用下さい。 Q 他の健康食品と併用しても大丈夫ですか? A まったく問題ありません。 |

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