| ここでは、靴を選ぶ際のポイントをサイズ・用途・デザインにわけて説明しています。靴のご購入の際の目安にしてください。 | ||||||||
| ■サイズで選ぶ 靴のサイズは、例えば〔26EEE〕のように表示されます。このうち〔26〕は足の長さ(length)で、〔EEE〕は足幅(width)を表しています。足の長さについては皆さんすぐにお解りでしょう。しかしご自分にぴったりの靴を求めるためには、ぜひ足幅にも留意してください。 さてこの「足幅」。幅とは言っても正確には足の横幅のことではなくて、「太さ」を表した単位です。これは足長(そくちょう)と足囲(そくい)の二箇所の寸法差を規定したもので、JIS規格に基づきD、E、EEといったアルファベットで表示されます。 スコッチグレインには、このうち1E〜4Eのサイズが用意されています。お求めの前には一度、ご自分の足を測っていただき「足幅」を算出されることをお奨めします。
日本での靴のサイズは、長さについては靴の中の「有効長」で表示されています。ところが靴のつま先部分には「捨て寸」と呼ぶ余裕が設けられていますから、「有効長」は足の長さの「実測値」とは異なります。しかもこの「捨て寸」はトゥのデザインによっても違い10mm〜20mmくらいとまちまちです。つまり靴の長さに関しては、ご自分の足の「実測値」+個々の靴の「捨て寸」(10mm〜20mm)が選ぶ際の目安となります。 また足幅については、ヒモ無しモデルをお求めの場合、ご自分のサイズよりも少し細めを選ばれた方がよいでしょう。革は横に伸びやすい性質があります。最初にちょうどよいと思っていても、履いているうちに革が伸び隙間ができて靴擦れなどを起こすことがあります。 以上はあくまで目安ですので、これらを参考に個々のサイズ選びをなさってください。また、スコッチグレインサイズ簡易早見表をご用意しました。あわせてご活用ください。 |
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どんなシーンでどんな靴を選んだらよいのか。参考となるガイドを示してみました。 通常のビジネスで 遊び気分が欲しい時に 冠婚葬祭の場で 雨が降りそうな日に |
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| ■デザインで選ぶ メンズの革靴には、伝統製法の中で培われてきたデザインの基本形があります。また洋服に合わせたデザイン上の流行もあります。以下にその主なものを示しましたので、靴選びの際の参考になさってください。 |
靴のつま先部分に、横に一文字のラインがあるのが特徴です。通常のビジネスから正装としてのフォーマルまで幅広く対応できるので、一足あるととても重宝します。特に内羽根式(バルモラル)はエレガントさがあり、フォーマルな場所に出かける際には必須のデザインと言えるでしょう。 |
甲の切り替え部分にU字形の革片(チップ)を用いたデザインです。カジュアルな雰囲気がありコーディネイトも幅広いことから、近年人気が高いデザインです。特に最近のロングノーズやスクエアトゥのモデルに使用されたものは、独特のスマートさを演出してくれます。 |
プレーントゥその名の通り、つま先に全く飾りがないプレーンなシューズです。一枚革で覆ったシンプルなデザインは、靴の基本形と言ってもよく、幅広い年代層から好まれています。外羽根式(ブラッチャー)が主ですが、準フォーマルな場所くらいなら黒のプレーントゥでも大丈夫でしょう。 |
slip onと書くように、足を滑りこませて履く靴のことを総称してスリッポンと言います。靴紐やバックルなどを用いず、着脱が容易な点が特徴です。スリッポンには様々なデザインがありますが、オペラ・パンプスのような例外は除き、その多くはカジュアルなものです。 |
ウイングチップ鳥が翼を広げたような飾りがつま先部分にあることから、そう呼ばれています。ギザギザの模様穴飾りはブローグといい、重厚でクラシックな雰囲気を醸し出します。 |
モンクストラップモンク(monk)とは修道僧の意味。修道僧が履いていたストラップ付きの靴がその原型です。もともとは機能的な意味から付けられていたストラップですが、最近では装飾的に扱われ、クラシックというよりもむしろスタイリッシュな印象を与えるデザインに変わってきました。 |
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