
イサム・ノグチ(Isamu Noguchi)が1954年に発表したサイクロンテーブルです。
デザイナーズ家具の中では数少ないラウンドテーブルで、螺旋状に絡み合うワイヤーと、プライウッドの天板が美しく融合された「彫刻家のノグチ」を感じられる美しいデザインです。天板の直径サイズは107cmあり、カフェテーブルやダイニングテーブルとしてマルチにお使いいただけます。天板色は白と黒の2色よりお選びいただけます。

1904年に詩人、浮世絵研究科である日本人の父と、アメリカ人作家の母との間に生まれ、13歳まで日本で過ごしたことがノグチの作品に影響を与えています。コロンビア大学で医者を志すと同時にレオナルド・ダ・ヴィンチ美術学校で彫刻を学びました。その後、ハーマンミラー社のディレクターであったジョージ・ネルソンに誘われ、1947年に代表作であるノグチテーブルを発表。シンプルで絶妙なバランス感覚がノグチの真骨頂です。また2005年7月には彼が生涯最後に手掛けた札幌の「モエレ沼公園」が、17年の時を経て完成。彫刻家、画家、インテリアデザイナー、造園家・作庭家、舞台芸術家と様々な顔を持つ彼は晩年まで多彩な作品を生み出しました。

らせん状の見事な脚部がサイクロンテーブルの一番の魅力です。
ライティング効果によって、影ですら絵になります。洗練されたこの緊張感と安定感をご堪能ください。
また、切断面がみえる天板のプライウッドも魅力の1つです。切断面がみえることによって、単調にはならず、温もりを感じられるテーブルとなっています。
サイクロンテーブルに合わせるイスには、シェルチェアやセブンチェアがおすすめです。脚が邪魔にならないので、どの方向からでもイスを置くことができるのも利点です。
サイクロンテーブルはReDesign目黒店にて展示してあります。
セブンチェアやシェルチェアも展示してありますので、お好みの組み合わせを是非試してみて下さい。
目黒店(http://store.shopping.yahoo.co.jp/redesign/freemeguro.html)

- 螺旋フレーム
- フレーム部分のスチールはクロムメッキを施してあり、サビや腐食に強く耐久性があります。複雑に絡み合った構造はまるでオブジェの様でありながら、構造的強度も併せ持っています。ロッドワイヤーが絡み合うことで、互いのワイヤーが強度を補完し合っています。

- メラミン仕上げ
- 表部分だけではなく裏側も同じく、メラミン仕上げを施してあります。表面は光沢を持ち耐水性、耐候性、耐磨耗性にも優れている為、家具や化粧版の成形や木工製品の表面材の接着に多用されます。

- プライウッド
- 天板部分はプライウッドを使用して、コストダウンを図っています。サイド部分はメラミン塗装をせず、素材の表情を浮き立たせています。また角がなく、尖った部分がないので、小さなお子様のいるご家庭でも安心してご利用頂けます。

- 台座
- 台座部分にも特徴があります。螺旋フレームのフォルムを損なわないように仕上げられています。アイアンダイキャストで、重量感があり安定感も抜群です。


















































































