馬上で低い木の枝から頭部を守るようなアイアンハットという堅い帽子をデザインして、試作品の作成をサザクに工場を構える帽子製造業者ウィリアム・ボーラーに依頼しボーラーが帽子の試作品を完成させた。帽子の形状がボウルを連想させたためウィリアム・ボーラーに因んだボーラーの名称がサザク周辺から定着して広まったと言われています。

元々は乗馬用の帽子ですが、上流階級が被るシルクハットと労働者階級が被るフェルト製ソフトハットの中間的な帽子として街中で被る人達が増え始め、19世紀末にイギリスで人気がピークに達しました。その後、チャーリーチャップリン等の映画の登場人物や多数の著名人に愛用されたこともあり世界中に普及しました。


現代の日本では若者のファッションアイテムとしても人気のあるアイテムとなっています。



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