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寛政9年(1797年)創業の老舗、今代司酒造。
全ての製造する酒において、醸造アルコールを一切添加しない造りは、新潟県内でも唯一であり、全国で約1500もある酒蔵の中で、わずか16蔵しかないうちの1蔵であります。
年の瀬も迫り、世間は慌ただしくなる中、この新潟の純米酒蔵で醸された、特別なお酒が年末のみひっそりと発売されます。
それは“酒蔵に行かないと買えない”お酒で、酒が発酵を続けている最中に販売する、つまり、お酒が生きたままでの状態でお届けするという、冬ならではのスペシャルなお酒なのです。


醸すのは全ての製造する酒において、   醸造アルコールを一切添加しない“全量純米造り”を行っている新潟市の港近くに位置しする酒蔵です。アルコールを添加しない全量純米造りは、全国で約1500ある酒蔵の中でもわずか16蔵しかないうちの1蔵であります。 新潟でも蔵見学をさせてくれる数少ない酒蔵で、訪れた際にこのお酒の虜になり、今では北は北海道から南は九州まで、全国にたくさんのファンを待たせるお酒なのです。 いわゆる「知る人ぞ知る」日本酒の枠を超えたこのあまーいお酒は、新潟県産の酒造好適米「五百万石」で醸した年末だけ(しかも酒蔵内の直営店のみ)で販売される超甘口の甕入りの白くまろやかな純米大吟醸酒です。 フタを開けると真珠のように濃厚な白さが目を引き、このお酒特有の甘く瑞々しい香りが非常にそそります。本来、蔵元でしか飲めないような鮮烈な味わいと濃厚なコクが口いっぱいに広がり、本来旨い酒とはこうゆうものなのでは?と思うほど美味しいお酒です。 日本酒が苦手と仰る方にも自信を持ってお薦めできる逸品です^^ 年末年始、是非、このお酒と共に新年をお迎えください!なかなか滅多に味わえないお酒ですのでこの機会を逃すと来年です!
※【ご注意】本商品は完全予約限定販売です。生のお酒(発酵し続けている)のお届けですので、クール便でのお届けとなります。 届いた際、常温で保管されますと甕内にガスが貯まり膨張するおそれがございます。必ず冷蔵保存、またはすぐにお召し上がりください。
今代司酒造酒蔵紹介
寛政9年(1797年)創業の老舗、今代司酒造。
全ての製造する酒において、醸造アルコールを一切添加しない酒造りは、全国で約1500もある酒蔵の中でもわずか16蔵しかないうちの1蔵であります。それは醸したお酒に対し醸造アルコールを一滴も添加せず、味わいを意図的に調整する事が出来ないために、味に対し誤魔化しが全く効かない正直な酒造りとも言えます。米と水だけを使用した日本酒造りは新潟県内、96も有る酒蔵の中でも唯一となります。




今代司酒造が今日現在地での日本酒酒造りを始めたそもそもの始まりは、江戸時代の明和年間初代、但馬屋平吉(十左ェ門)が、新潟県新潟市東通12番町において酒の仲買卸業をしていたところから始まります。
明治に入り、酒の販路は地元新潟市はもちろんの事、大正時代の頃までは新潟港より、海路にて北海道方面への日本酒の出荷が多かったそうです。小樽や函館方面へ出荷していた頃は、帰りの船には空っぽになった酒樽に当地の漬物などを積んで帰り、それを新潟で販売していたそうです。酒樽に入った漬物は船にゆられ新潟に着くころには、酒気を吸って一段と旨味を増し、大いに人気を博したそうで、先祖の商才には恐れ入ります。

明治30年代初頭、山本家六代目平吉(隆太郎)の時代、よそ様の造った日本酒を桶買いするよりも、自らで日本酒を自家醸造すべく、以前越後・新発田藩の米蔵があった場所(現沼垂小学校)の隣接地に酒蔵を建て、本格的に日本酒造りを始めました。
現在地に酒蔵を建てたのは、米の名産地でもある亀田町という田園地帯から新潟港に通じる水運の幹線だった栗ノ木川に面し、船で荷物の運搬ができた事と、敷地内から良質の天然水が取れたことによります。純米酒造りは、明治中期ころ沼垂地区の主要な地場産業の一つだったようで、一時は八軒の造り酒屋があったと言いますが、現在製造を続けてるのは今代司酒造さんと越の華酒造さんの二軒だけになってしまいました。
今代司酒造の現在の地にも、以前は三軒造り酒屋が並んでおりましたが、隣の大久保酒造さんは廃業され、その隣の板垣酒造さんは酒類卸業に転業されました。しかしそれぞれの建物はほとんど当時のまま残っております。
また、この地は発酵の町とも呼ばれ、日本の伝統的な食品である味噌・醤油・納豆などの老舗が多く並ぶ歴史情緒溢れる町並みでもあります。




今代司酒造は日本酒の80%を占める仕込み水に最もこだわりを持っています。水はそのお酒の品質を左右する大きな要因でもあるため、以前は現在の地でも質の良い仕込み水が採れたため、前述の通り酒造業を営む店が軒を連ねる程でありました。
しかし、昭和39年の大規模な新潟地震の折、地殻が変わりそれまでの酒造りに適した湧水が出なくなりました。
その後、蔵主は良水探しに何ヶ月も奔走し、やっとの思いで今代司酒造の特徴の一つである「淡麗の旨口」を醸す事が出来そうな、阿賀野川の伏流水に辿り着きました。その水は「梅花藻(バイカモ)」の棲息する非常に綺麗な湧水で、新潟県醸造試験場の水質検査を繰り返すものの、酒の仕込み水の品質としてはかなり上質な「良」であるものの、残念ながら思惑の酒質を決定づける湧水ではありませんでした。
蔵主は更なる良質の水を求め続け、人伝に古来より越後山脈「菅名岳」より湧水が豊富に出る地があり、そこの湧水は稀少魚トゲソ(イバラトミヨ)が新潟県で唯一生息できる奇跡の泉と、地元では神の恵みとして守られ続けている水がある事を耳にします。早速、越後山脈から繋がる天然湧き清水が地下水としてゆっくりと時間を掛けて麓までおりてきたものを採集し、環境分析センターで検査したところ、過去に今代司酒造で採掘した伏流水とは比べ物にならないほど良質な仕込み水であるという結果がでました。この仕込み水をぜひ「今代司の酒造りに使用したい」と何度も足を運ぶのですが、稀少魚トゲソ(イバラトミヨ)の生息できる水を酒用に持っていく許可はすぐには得られませんでした。それからも何度も足を運び、根気良くお願いし続け、数年後には酒造りの情熱を理解いただき、酒蔵で唯一、湧水の採掘許可を得る事が出来たそうです。現在もその天然水を使用出来るのは今代司酒造の仕込み水だけとなっており、水の運搬は許可を得た本人である蔵主だけが現在も自ら水を汲み運んでおります。
全国で約1500ある酒蔵の中でもわずか数蔵と数少ない“純米のみ”を醸す新潟の港近くに位置する酒蔵です。金賞受賞歴も多く、純米酒においては燗酒の部門でも金賞を受賞しております。今回、お届けするのは、全量新潟産の純米酒です。金賞酒の味わいを品質保持のクール便(無料)にてお届け致します!

商品説明

幻の酒
【送料無料】純米大吟醸【幻の白い酒】(しろいさけ)甕(かめ)入り中取り:1800ml≪2012年版年末販売≫
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全国から蔵へ買い求めるファンを持つ白い甕酒!

【送料無料】純米大吟醸【幻の白い酒】(しろいさけ)甕(かめ)入り中取り:1800ml≪2012年版年末販売≫

商品コード:shiroisake

本商品は2012年度年末販売予定商品となっております。ご予約をご希望の方はまずはお電話下さい!

販売価格:8,400円(税込)

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