有機JAS米のラベルはありません 山崎農園は有機JAS認定農園ですが、玄米を精米・小分けする平成食糧は「有機JAS小分け認証」を取得しておりませんので、有機JAS米として販売できません。ご了承下さい。
有機JAS認証は毎年更新しなければならず、指定の講習の受講、小分け・生産ラインへの設備投資が必要となります。資格の維持だけでも多くの費用が発生します。この費用を販売価格に上乗せするのは思うところではではありません。
小分けした米の品質にご不安な方は、「有機JAS小分け認証」取得業者でお求め頂くようお願い申し上げます。
ご注文をお受けしてから精米いたします。
”米屋のにぎりめし 山田村”で岡山県内ではおなじみの「平成食糧やまだの米」が精米・小分けを行っています 庄地区無農薬研究会 山崎農園からのメッセージ庄地区(旧 都窪郡庄村)は、倉敷市の東の外れの岡山市との境に位置します。また、田んぼは主に北は新幹線と南は山陽本線に囲まれた宅地化が進んでいる場所に在ります。近年は、宅地と隣接している為に、田んぼの移動や作業が難しく成ってきました。
岡山県も昔は米処でしたが、お米の品種がコシヒカリが主体に成って以降は、産地では無くなってしまいました。
棚田でもなければ、合鴨農法でも有りません。田んぼに使う水は、山や池からの水でも湧き水でない、高梁川から引き込んだ農業用水です。小さな田んぼを借地して、現在、約18ha(約140枚)の面積で、全て有機農法で行っています。
また、この様な条件の悪い場所なので、新しく借りる田んぼは全て賃借料は無料です。 元々、兼業農家の地域の為に、高齢化や耕作放棄地が増えて、毎年、頼まれる田んぼが増えています。その一方で、長年作った田んぼ(借地)が、地主の売却によって宅地化しています。
私は農業とは、生れ育った場所で行うものだと思っています(非農家の方は無理ですが・・・)ので、例え、条件が悪くても頑張るしかないと思っています。そんな産地でも無い、田んぼの条件も悪い、農作業をするにも不便な場所(言ってみれば限界農業地)で、農業で食べて行く最後の方法は、有機農業しかないと思い初めました。
そこには、たくさんの苦労と努力と勉強の毎日ですが、その分たくさんの出会いや感動や喜びが有ります。私は、有機農業を初めて良かったと心から思います。
※中田選手のホームページに、『中田英寿が出会った岡山』の中で、岡山が誇る幻の米を作り続ける「山崎農園」という見出しで紹介されました。
「新米」は、いつまでが新米?収穫された年の12月31日までに精米し容器に詰められたもの(JAS法)が「新米」です。お早めにお求め下さい。
農薬・化学肥料を一切使わない「おかやま有機無農薬農産物」岡山県は、全国に先駆け有機無農薬に取り組み、平成13年からは有機JAS規格を基本として、全国でも例のない農薬・化学肥料を一切使わない「おかやま有機無農薬農産物」を県独自で認定しています。
有機JASではやむをえない場合に限定して農薬や化学合成肥料の使用を許可しているのに対して、「農薬・化学肥料を一切使用しない」という一段厳しい基準となっています。「おかやま有機無農薬農産物」は有機JASの認定が前提となっています。
認定を受けた後も、生産者は日々の栽培・出荷の記録を提出することが義務づけられ、登録認定機関による現地検査も毎年実施。 不正に対する罰則もあるなど、厳格なシステムで安全な農産物を育てています。
※詳しくは岡山県庁ホームページでご覧下さい。認定事業者もご確認いただけます
もっちり甘いブランド米「ヒノヒカリ」中四国・九州で作付けされている人気の品種「ヒノヒカリ」。東日本ではあまり馴染みの無いお米ですが、作付け地域では「おいしいお米でコシヒカリよりも価格も安い」ことから人気のお米です。「ヒノヒカリ」はコシヒカリを父に持つ品種で、モチモチした食感と甘味があり、冷めてもふんわりおいしいお米です。
有機無農薬米は虫にとっても「おいしいお米」です店頭やスーパーで買うお米や野菜に虫を見ることは皆無の時代です。お客様が初めてお米に虫を見たときには、とても驚かれると思います。
お米が届いたらすぐに開封し、冷蔵庫での保管をお願いいたします。常温で数日置いておくと虫が発生します。届いてすぐに開封した段階で、手に負えない状況でしたらご連絡下さい。
お客様には大変申し訳ないのですが、有機無農薬栽培で完全無農薬で育て、貯蔵庫でも農薬を使用していませんので、虫の発生は免れない状況です。
有機無農薬米について少しご説明いたします。米は虫が活動しない低温で貯蔵しておりますが、貯蔵倉庫から出して常温に戻った時点ですぐに、虫の活動が始まります。梅雨〜秋にかけてはさらに活動が活発です。
有機無農薬栽培は農薬を使用していないため虫がつきやすく、虫にとっても美味しい米といえます。
玄米は白米よりも虫がいる確率が高くなります。白米は精米することで表面に付着している糠を削ることで虫を取り除きます。
有機無農薬米を初めてご購入される方は、白米をおすすめします。お米をご家庭で保管する場合は、ペットボトルやビニール袋などに小分けして冷蔵庫に入れる方法をおすすめします。
にんにくや赤唐辛子5本ほどを丸のまま、いっしょに入れておくのも効果的です。唐辛子はお茶パック(だしパック)に入れておくと、種がこぼれません。
購入するときの量も、1ヶ月ほどで食べきれる量が良いと思います
有機無農薬栽培の米は、ご家庭で保管中に虫が発生すると思います。虫がいた場合は、お米を新聞紙などに広げて天日干しし、保管容器に戻していただければと思います。容器もいっしょに洗って天日干しして下さい。天日干しすることで成虫は逃げ、幼虫も退治できます。
虫がいた米を召し上がっていただいても大丈夫です。目の粗いふるいなどで一度ふるって、研ぐ回数を多くし、虫に食われて浮いてきた米は取り除きます。巣を作る虫の場合は、ふるったときに巣ごと取り除けます。手間がかかりますが、農家ではこのようにして米を焚きます。万が一、虫を誤って食べても体に害はありません。
有機無農薬栽培の農作物は、米も野菜も虫・病気との付き合いがあり、栽培時も食べるときも手間がかかります。小分け時には注意を払ってお送りいたしますので、どうか了承くださいませ。
安心・安全・おかやま米をぜひご賞味下さい