★胡蝶蘭(洋蘭)の選び方★(花店での購入ガイド)
ここでは、良質な胡蝶蘭を購入するため、生花店(花屋・フラワーショップ)店頭でのチェックポイントをアドバイスさせていただきます。
| ★店頭でのチェックポイント★ (一部、品種的な特性で例外もあります) |
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| 1、株の張り具合を確認します。 | |
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・花ではなく、株の状態を確認します。3本立ちの場合は3株とも確認します。 |
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| 2、花の状態を確認します。 | |
| ・蕾のあるもの、若しくは開花間もないものを選びます。3本立ち等の寄せ植えの場合は、すべての株の花を確認します。 ※胡蝶蘭の最大の特徴は、開花期間(花保ち)の長いことです。しかし、店頭に長い間、置いてあるような胡蝶蘭は1週間未満で枯れ始める場合もあり、大変に高い買い物になる場合があります。(胡蝶蘭の花保ちについてはこちら) ・花に茶色い斑点(花シミ)が無いか確認をします。 ※なお、花シミは低温多湿の状態で発生しやすいです。 |
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生産者からの出荷状態は左のように花が隣の花と擦れて痛まないように、和紙をかぶせた状態です。当店での発送時も写真の様な状態になります。 この状態で販売をしている胡蝶蘭は要注意です!(必ず、確認することをお勧めします) 一度、和紙を外してもらって確認をするがベストです。なぜなら、和紙を外さない理由は下記の3つが考えられるからです。 1、すぐに売れる 2、めんどくさい 3、花の痛みを隠す |
| 3、発送をする場合は、梱包状態を確認しましょう。 | |
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・大きくゆとりのある箱で梱包発送を行っているか確認します。 胡蝶蘭用の大きな発送用箱は、市販のもので1,000円を超えるような高額ですので、あり合わせの箱を使用して発送をする場合があります。その際、花が箱にあたり最悪の場合は花が落ちてしまいます。 ・発送時に和紙を巻いてくれるか確認をします。 これは花が擦れて、痛みを防止します。 ・振動で花が揺れないように固定をしているか確認をします。 |
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| ★贈答用の場合★ 「花落ち」「花折れ」などの破損した状態で到着をしても、先方は送り主様に気を使い、状況報告をすることが出来ず「きれいな花を有難う」としか言う事が出来ない場合があります。 |
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★余談(2)★
突然ですが、お客様は海外出張することはありますか。
実は、今日の胡蝶蘭(洋蘭)生産の現場では、海外からある程度成長した苗を輸入する国際リレー栽培が主流です。
ですので、胡蝶蘭(洋蘭)生産者は新品種の買付けや、生産委託をした苗の生育状況の把握のために、海外出張をする生産者が多いです。
行先は、台湾、タイやインドネシアなどの東南アジア諸国で、頻繁に訪れる生産者で年に6回程度も海外出張をします。
生産者(=農家)が海外出張ってなんか違和感がありますよね。
ですけど、胡蝶蘭(洋蘭)生産者では、結構、普通のことなんです。
「バンコクで○○さんに会ったから、一緒に食事をした」なんて話も全然、珍しくありません。
英語は?そう思いますよね。
ちゃんと、日本語がペラペラの現地人の仲介人がいて、空港まで迎えに来てくれたり、フルサポートです。
ちなみに、花屋さんのスタッフは、フランスなどに行って、視察や勉強をすることがあります。
余談(1)にも書きましたが、花業界って結構、外国が身近なんです。(店長)
余談(1)はこちら
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