車中泊用の車に、24V 200Wの、
家の非常電源に24V 400Wのソーラーシステムを組んでるのですが
これまでは、電圧計のみ付けて監視していたのですが
実際にどの程度の発充電が出来ているのか不明で、
システムの妥当性やソーラーパネルの性能を把握できていませんでした。
最初は電流と電圧だけが表示される機器を探していたのですが
検索してると、電力積算計も付いた この商品を見つけました
よく考えてみれば、電流や電圧の瞬間値のみが分かるメーターでは充電総量の把握は不可能だと気付き
この電圧、電流、電力、積算電力量が計測出来、
しかもかなり安いのもあって3つ購入し
早速、システムの配線を変更して繋ぎました。

この計器の配線ポートは4つで、配線も簡便でした
真ん中の2つが電源入力ポート
外側の2つが負荷への出力ポートになっています
ソーラーパネルからの配線を電源入力につなぎ
出力ポートからチャージコントローラーのソーラーパネル端子に繋げたところ
無事に作動し、10日間計測続行中です

ソーラーシステムの能力不足や問題点が見えてきたので、その改良にも役立ちそうです。

斜め方向から液晶パネルの文字が読めないのが唯一の難点でした

1️⃣ポータブルAC電源の初期待機電力。
2️⃣電源にセットしてした充電器を使用て、２台のソーラーチャージャーに電流を流す。（計測値が２０Aを超える可能性があるため、２台の使用した。）
3️⃣2️⃣の電源ボタンを押し回路に電流を流す。（充電開始）
　しかしこのままでは、電流が流せないため、マイナス側をバッテリー本体に接触さ、電圧が取れるので充電が開始される。
　電流値の値の違いが判明。ソーラーチャージャーの抵抗値が違う事が判明した。
4️⃣ポータブル電源の実際の消費電力（ここの電源をしようして、バッテリーを充電しています。）

　実際値は、若干異なると思いますが、実容量よりも消費電力が多くなるのは変換損失が発生し、過剰に電力を消費します。
3️⃣のデータを使用すると、a+b=264W１００VAC=309W（ｃ）ですので（a+b)/C=0.854なので変換効率は、85.4%となります。なので計算値としては１０００Wのバッテリーをマン充電するには、１１７６Wの電力が必要になります。充電時間はおよそ４.5時間程必要になります。

電圧はテスターで簡単に測定できますが、電流はちょっと面倒ですし、積算電力がわかるのでこちらを利用しています。
当たりはずれがあるのかもしれませんが、（バックライトなしの状態で）半年以上動作し続けられています。
ボタンが一つだけなのでリセットとか値の設定がちょっと面倒ですが、基本的な動作に関しては問題ありません。

これはいい！簡易ソーラー発電の出力確認用に取り付けましたが、期待通りです。自己消費がどれくらいあるかちょっと気になりますが、現状問題になっていないのでOK　コスパが良いので今後もう一つ購入してテスターを作りたいと思います直列につないで自己消費も確認できると思います。

接続し易く、簡単でした。

接続して負荷をかけないと表示しにくいよ

欲を言えば、配線が太くなるのに細い穴しかないため配線を選ばないといけません。

後は、ネジでとめれる仕様もお願いします。

DCデジタルマルチ、使って見ました電力、電圧、電流が1つでわかり使いやすいです、自作電源として使って見ることにしました大変良い品です、又頼みたいですね。

以前ACのメーターを購入しており、見た感じのあっているDCメーターを購入しました。並べて設置しましたが、ビジュアル的にも満足しています。

車用のバッテリーから作業灯を繋いでいますが正常にうごいています。誤差については確認していませんが
対応も良かったです。

速やかな対応で届き　商品はソーラー発電との接続が簡単でV.Aの監視に数値で表示し便利です、有り難うございました。

早い対応で助かりました。またご縁が有ったら利用します。