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仮設・工事用

作業現場での安心と信頼を約束。
高所作業にともなう事故を未然に防止し、作業効率の向上を図ることができます。

墜落防止安全ネット規格一覧表


3.2φ安全ネット 4.6φ安全ネット ラッセル安全ネット 軽量化安全ネットジョブナ エコ安全ネット
結節方法 蛙又結節網 蛙又結節網 ラッセル網 ラッセル網 ラッセル網
網地の素材 ポリエステル ナイロン ナイロン ポリエステル ポリエステル 再生ポリエステル
網地の太さ 230T(210D)/168本
(線経3.2φ)※注1
230T(210D)/216本
(線経4.6φ)
280T(250D)/46本 280T(250D)/52本 280T(250D)/46本
網地の色 ブルー エコグリーン
網目の大きさ 100mm 50mm 100mm 15mm 18mm 15mm
網糸(新品)強力 1275N(130kgf)以上 1520N(155kgf)以上 392N(40kgf)以上 441N(45kgf)以上 392N(40kgf)以上
縁吊ロープの太さ ポリエステル9φ ポリエステル9φ ポリエステル9φ ポリエステル9φ ポリエステル9φ
縁吊ロープの強力 14.7kN(1500kgf)以上 14.7kN(1500kgf)以上 14.7kN(1500kgf)以上 14.7kN(1500kgf)以上 14.7kN(1500kgf)以上
サイズ 5m×5m
5m×10m
5m×5m
5m×10m
5m×5m
5m×10m
5m×5m
5m×10m
6m×6m
0.5m×6m
5m×5m
5m×10m
6m×6m
0.5m×6m
5m×5m
5m×10m
6m×6m
0.5m×6m
仮設工業会認定品 認定品 認定品 認定品 認定品

※注1:T=(デシテックス)、D(=デニール)
デニールは、糸の長さ9000mに対し、糸の重さ1gを1デニール、デシテックスは、糸の長さ10000mに対して、糸の重さ1gを1デシテックスと呼びます。
番手が増えるほど、糸の太さが太くなります。

作業現場での安心と信頼を約束。
高所作業にともなう事故を未然に防止し、作業効率の向上を図ることができます。

特長

  1. 高タフネスで安全性が高い
    強力、伸度特性に優れたナイロン・ポリエステル糸を使用しているので万一の場合、 落下衝撃を十分吸収し、ケガが少なく安全です。
    仮設工業会・の認定基準を上まわる強度を備えているため、 安心してご使用いただけます。
  2. 高品質周囲ロープ使用
    安全ネットの網地ばかりでなく、 周囲に入っているロープにつきましても、 厳選された高品質なロープを使用しており、高い強度を保持しております。
  3. 製品の信頼を約束する品質表示タグ
    作業現場で安心して誤使用していただくために、全ての安全ネット製品には、 素材・品質を明確に記した品質表示タグが見やすい箇所に表示されています。
  4. 一貫生産による経済性
    撚糸・編網から製品仕立てまで、 一貫生産にシステムにより経済性に富んだ商品をそろえております。また、目じめ加工、 熱処理加工も十分に施し、バランスのよい安全性の高いネットを製造しております。
  5. 対候性良好
    ナイロン・ポリエステル糸は耐候性に優れており、紫外線による劣化、 風雨に対して強い抵抗力をもっています。
    工期が長期にわたる屋外作業現場において、 優れた性能を維持します。

信頼できる安全性


新品時において最低結節強度120kgf以上のネットでなければ安全ネットではありません

蛙又網安全ネット10cm目合い強度規定
●仮設工業会認定基準
安全ネットの構造などに関する基準と解説
第一章 構造等基準
安全ネットの網糸の新品時における引張強度は、表3の値以上とする
表3 新品時における引張強度

単位:N(kgf)

網目の大きさ 無結節網地 ラッセル網地 かえるまた結節網地
10cm目合い 2350N(240kgf) 2060N(210kgf) 1080N(200kgf)
5cm目合い 1130N(115kgf) 1961N(110kgf)
1.5cm目合い 392N(40kgf)
※(注) 網目の大きさが5cmを超え10cm未満のもの、3cmを超え5cm未満のもの、 及び、1.5cmを超え3cm未満のものにあたっては、それぞれの値により求めた直線補間値以上とする。

●厚生労働省の技術指針
墜落による危険を防止するためのネットの構造等の安全基準に関する技術上の指針
3-2 網糸の強度
(1)網糸は試験用糸から切り取った試験片の両端を引張試験機のチャックでつかむ方法又はこれに類似した方法で 等速引っ張り試験を行った場合において、その引張強さが次の表の左欄に掲げる網目の種類に応じ、 それぞれ同表の右欄に定める値以上であること。
網目の種類
10cm網目 1177N(120kgf)
5cm網目 490N(50kgf)
※(備考) 10cm網目及び5cm網目の以外の網目については、直線補間値とする。

(2) (1)の場合において、試験片の有効長さは20cm基準とし、 試験片の中央に網糸のよりがほどけない状態でループ結節を設け、 試験片の数が2以上であるときは算術平均値でその網糸の引張強さを表すものとすること。



安全ネット使用の手引き


安全ネットは、作業現場の条件により、大きさ・網糸の太さ・網目の大きさ・ 縁ロープの太さが異なるので、社団法人仮設工業会の「安全ネットの構造などに関する安全基準と解説」 をご参考に充分ご検討の上ご使用下さい
■仮設工業会による安全ネットの基準(抜粋)

1.支点の吊ロープおよび縁ロープについて 2.許容落下高について
ネットに人体(80kgf)が落下した時、 15Gの加速度に耐えるものとすれば衝撃荷重80kgf×15=1,200kgfに耐えるロープが必要です。 安全ネットの許容落下高Hは次式により求められます。
※単体ネット…H≦0.25×(L+2A)
※複合ネット…H≦0.2×(L+2A)
L:単体及び複合ネットの辺長又は短辺長(m)
A:安全ネットの支持間隔(m)
ただしA≦Lの範囲ではA=Lとする
1.支点の吊ロープおよび縁ロープについて 2.許容落下高について
3.ネットの垂れについて 4.支持点数について
安全ネットの垂れは、ゆるい方が衝撃緩和が優れています。 しかし、あまりゆるいと落下面が地面その他にあたる場合があります。 ネットの垂れS及びネットの下部のあきKは次式により求められます。
※ネットの垂れ…S≦0.2×(L+2A)/3
※ネット下部のあき…K≧0.85×(L+3A)/4
ただしA≦Lの範囲ではA=Lとする
8点支持にした時より、 4点支持の方が衝撃はやわらげられます。使用状況によっては、 4点支持ではネット周辺にすき間ができることもあるので、現場に応じて注意が必要です。
3.ネットの垂れについて 4.支持点数について
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