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傷病者の緊急度を色で識別するためのタッグです。
商品コード:71ST03
災害や事故の現場で症状等が書き込まれ、その緊急度を色で識別できるため、現場での搬送順位の決定等が迅速にでき、搬送先の病院でも、適切な処置を迅速に施すことができます。
また、緊急時はETS-TAGを「簡易カルテ」としても利用できるうえ、患者の受入総数や傷病程度別患者数を的確に把握することも可能です。
[ 仕様 ]
●順位:第1順位・赤色(?)/最優先治療群(重症群)
第2順位・黄色(?)/待機的治療群(中等症群)
第3順位・緑色(?)/保留群(軽症群)
第4順位・黒色(O)/死亡群
●材質:タッグ/合成紙(ユポ)
●サイズ:タッグ/232×110mm
●トリアージタッグ(50枚/箱×2箱)
[ 特長 ]
<トリアージタッグ>
●傷病者の症状によって、その緊急度を色で識別するためのタッグです。
定価:25,800円(税込) 販売価格:24,600円(税込)
234ポイント獲得
| 在庫 | 在庫あり |
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※記載内容の変更や名入れ等、オリジナルの製作も承ります | |
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【トリアージとは】 【トリアージの必要性】 こうした問題を解決するためには、救命の可能性が非常に低い者よりも、治療によって救命できる可能性の高い者から順に救護・搬送・治療にあたることが必要となり、その優先順位決定作業であるトリアージが必要となります。 【トリアージの原則】 また、災害現場でのトリアージは1回だけでは不十分です。傷病者の様態はもとより、現場での医療スタッフ・医療器具・医薬品の状態、搬送先の医療機関の状態も、刻々と変化するわけですから、そういった変化に対応するためにも、何度もトリアージを行うことが必要です。 トリアージの実施に際しては、原則として一人の人物(トリアージ・オフィサーと呼びます)が一人で行うことが必要です。そうすることで、現場での混乱を避け、より効率的に治療・搬送することが可能になります。この時、トリアージ・オフィサーは必ずしも医師である必要はありません。トリアージの意味を性格に理解していれば、救急隊長・救急救命士・婦長・主任看護婦などでも可能です。ただし、トリアージオフィサーはトリアージ作業に専念し、原則として治療にはあたらないことが必要です。 【トリアージの実施基準】
ニューヨーク州の災害対策マニュアルにある災害現場におけるトリアージのチャートをによれば、分類ごとの症状は次のとおりです。
【災害現場でのトリアージ】 災害現場では、救急隊員(救急救命士)が最初に到着する場合が多く、初動段階でのトリアージは、彼らが行うケースが多くなります。その後、医師が現場に到着すればその医師にリーダーシップを委ね、看護婦・士が、医師の指示によってトリアージに協力し、救急隊員は搬送に専念することが求められます。 災害現場で重症患者に対して行われる医療行為は、呼吸管理・圧迫止血など非常に限られている事が多く、応急救命処置の必要な患者の選別と、どの患者の搬送を最優先するのかを判断することがトリアージの目標となります。 と同時に、地域医療施設の受け入れ能力に関する情報が必要となります。 【医療施設でのトリアージ】 この際、トリアージ・オフィサーは、患者の数、傷病状態・種類などから患者全体の治療のニーズを迅速に把握し、それに基づいて、その医療施設でどの程度の患者を、何人くらいまで診療を行うことが可能か、診療不可能な場合にどの後方医療施設に転送するのかについて迅速に判断する必要があります。 そのためにも、医療スタッフ・事務スタッフと綿密な連携をとり、非常時の召集可能なスタッフ人員数や、災害傷病者用病床数、医療器具、医薬品について把握すると共に、ライフラインの確保、後方医療施設や地方自治体への連絡方法などについても確立しておく必要があります。 【後方医療施設でのトリアージ】 このように、災害現場から最終的な治療施設に至る過程の中で、トリアージは繰り返し行われる必要があります。そのため、トリアージに携わる人員への教育は不可欠で、医療機関はもとより、救急・自治体などの理解と連携によって尊い命が救われるのです。 |
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