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―旅行ケースの発がん性物質に関する報道について―


ドイツ、香港などで行われた旅行ケースに関する検査において、
多くの商品から発がん性物質PAHsが検出されております。

特に検査基準となる、30秒以上持続的に身体の一部が触れている、という点から、
旅行ケースの引き手の持ち手部分の検査が行われております。

ドイツでは、基準値を超えた商品に対しては国外撤去の行政指導が通告されています。
イタリアでは、税関で入国差し止めになっているケースもあります。

弊社が独自で行った調査によれば、今回指摘を受けた商品の大半は、
価格競争力のある中低価格の商品の生産拠点である、
中国上海地域で生産されたものであり、問題となるハンドルなどは上海の南にある
温州市で作られています。
ここでは、流通経路が明確でない再生素材が多く使用されていることが、
原因のひとつと考えられます。


弊社の製品に関しましては、グループ企業の台湾(台南)及び中国(ドンガン)の工場で
全て生産され、100%品質管理がなされています。
PAHs検査に関しましても、世界で最も権威のあるSGS社に依頼して、
既に数年前から定期的に実施しており、昨年10月末に行った定期検査でも
許容値どころか、PAHsは全く検出されておりません。
お客様におかれましては、従来どおり、弊社の商品を安心してお取り扱い頂けます事を
保証申し上げます。

なお、更に詳しい資料等をご希望の際は、ご用意しておりますのでお申し付け下さいませ。

今後とも弊社商品をご愛顧頂けますよう、お願い申し上げます。


2012年6月25日
鞄メーカー協和
(株式会社協和)