

玄米とは、そういう品種のお米があるわけではなく、
白米に精製する前の、ヌカや胚芽がついたままのお米のことをいいます。
玄米の外側(ヌカ)をおよそ1割ほど削ると、精米された白米になります。
お米に含まれる、たんぱく質や脂肪などの栄養素は、じつは、主にこのヌカと胚芽の部分に含まれているのです。
玄米は、その栄養素を丸ごと摂取できるので効率が良いといわれています。
しかし、玄米は、一般の精白米に比べると、ふっくらモッチリとした食味には劣るとされがちなのも事実です。
味にはお好みがありますから、一概にはいえませんが、確かにクセはありますね。
玄米の、あの独特の匂いに抵抗感をお持ちの方も多いと思います。
食味を味わいたい時には精白米を、栄養を重視したい時には玄米を、と、日によって使い分けるのもおすすめです。
新潟ケンベイの玄米は、生産者から出荷されたお米をそのまま出荷したりせずに、
さらに石抜きなどの処理を2度3度として混入した異物を取り除き、粒を整えて出荷されます。
玄米ファンのお客さまからは、新潟ケンベイの玄米のおいしさや良さを謳ったお便りをたくさんいただいております。
上手に炊くのは難しい、といわれる玄米ですが、コツさえつかめば大丈夫。
玄米の持つ、お米本来の匂いが、懐かしさと温かさを食卓に運んでくれることでしょう。
玄米は、あまりゴシゴシと洗うと、せっかくのヌカがとれてしまいますので、軽く洗うようにしてください。
両手でやさしくすくい上げるようにするとゴミなどが浮いてきますので、それを2〜3度流します。
この時、玄米は最初のお水を一気に吸いますので、洗い流してしまう水ではありますが、
浄水したお水などを使うと炊きあがりが一段と良いようです。
玄米の量の1.5〜2倍弱くらいを目安に、お好みの硬さに炊き上がるよう水量を調整してください。
これは何度か炊いて量をつかむしかなさそうですね。
出来るだけ長く(6時間くらい)分量の水に浸けておくと、芯までふっくらと炊けるようになります。
※ 米の食味ランキングとは…
財団法人日本穀物検定協会が毎年炊飯した白飯を実際に試食して評価する食味官能試験に基づいて、全国規模の産地品種について実施しているランキングです。
食味のランクは、複数産地コシヒカリのブレンド米を基準米とし、それと比較しておおむね同等のものを「A'」、特に良好なものを「特A」、良好なものを「A」、やや劣るものを「B」、劣るものを「B'」として評価を行い、この結果が毎年発表されています。
| ※詳しくは「店舗情報」内のお買物ガイドをご覧ください。 | |||||||
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