こんにちは、ゲストさん
[ ログイン ]

筆匠屋
お客様センター 010-570-747
こちらも大人気販売中 腕時計ビジネスバッグファッションアイテム万年筆ブランド一覧
  1. アイプライス > 
  2. 万年筆選びのポイント
万年筆といっても、デザインから書き心地まで色々です。デザインは見たままをお選びいただくとして、その他、万年筆をお選びいただく際、知っておくと便利な「インク補充方法の種類」「ペン先の知識」「インクの知識」などをまとめてみました。
これらの特徴はそれぞれの商品ごとに表記していますので、お選びになる際、参考にして下さい。


インク補充方法の違い・種類

■吸入式

万年筆本体にインクタンクが内蔵されており、ボトルインクから直接インクを吸い上げるタイプです。
よく「吸入式は上級者向け」と言われることもありますが、慣れてしまえば簡単ですし、万年筆の趣が味わえますので、恐れることはないと思います。多少手間はかかりますがインクを大量に充填できるため、長時間の筆記作業に適しています。外出時にボトルインクを持ち歩くのは少々無理がありますので、机上での使用にお勧めです。

■インクの入れ方

ペンにより異なりますが、基本的にインクボトルにペン先を完全に浸け入れ、所定の吸入部分を稼働させることにより、インクを吸い上げます。尻軸を回すタイプが多く、その他吸入レバーを動かすタイプなど種類は色々です。基本的に説明書が付いておりますが、お分かりにならない場合はお気軽にお問い合わせ下さい。


■カートリッジ式

ピストルの弾薬(薬きょう)のような感じです。使い捨てのインクタンクを装着し、そのインクタンクからインクをペンに供給するタイプです。スペア(インクタンク)の携帯も容易で使用方法も簡単なので多くの製品に採用されています。使用前のインクタンクは密封され保存性にも優れています。

■インクの入れ方

ペン軸から首軸付きペン先を取り外し、図のようにカートリッジインクを、インクの先が破れ突き刺さる感覚があるまで差し込んでいただきます。インクがペン先に伝わるまでしばらくお待ちいただき、ご使用下さい。

カートリッジ式


■コンバータ式

コンバーターと呼ばれる吸入器を装着し、ボトルインクから直接インクを吸い上げられるようにするタイプです。基本的に(同じメーカーの)カートリッジ式との互換性があります。。
※「詰め替え可能なカートリッジ式」と考えて頂ければ分かり易いと思います。

■インクの入れ方

カートリッジインクと同様な方法でコンバーターを装着し、インクボトルにペン先を十分に浸け、ペン先とは逆の部分を 回転もしくはスライドすることで内部のピストンが動きインクを吸い上げます。

コンバーター式

 

ペン先の違い:字幅
EF極細字 EF 極細字
一般的です。
比較的硬めのタッチで、極細の線が書けます。帳簿、手帳への記入に向お勧めです。
(メーカーによってはXF。)
F 細字 F 細字
■初めての方にはお勧めです。
ペン先の字幅の目安です。一般的な事務用ボールペン程度という感覚です。
M 中字 M 中字
一般的です。
若干太めの線が書けます。
B 太字 B 太字
一般的です。
署名や原稿書きに適したサイズです。
(メーカーによってはL。)
BB 極太字 BB 極太字
署名や原稿書き等、特に太字が好みの方に最適なサイズです。
(メーカーによってはXL。)
3B 超極太字 3B 超極太字
署名等、特に超太字が好みの方に最適なサイズです。
(メーカーによってはBBB。)
OM 傾斜付中字 OM 傾斜付中字
若干太めの線が書けます。
左側に傾斜のあるペン先で、英語の筆記体など、ひねって書くクセのある方に最適ですが、日本の方にはお勧めしません。
OB 傾斜付太字 OB 傾斜付太字
署名や原稿書きに適したサイズです。
左側に傾斜のあるペン先で、英語の筆記体など、ひねって書くクセのある方に最適ですが、日本の方にはお勧めしません。
OBB 傾斜付極太字 OBB 傾斜付極太字
署名や原稿書き等、特に太字が好みの方に最適なサイズです。
左側に傾斜のあるペン先で、英語の筆記体など、ひねって書くクセのある方に最適ですが、日本の方にはお勧めしません。
Music Music
縦に太く横に細い線を書くことが出来ます。楽譜やカリグラフィ等に最適です。
※画像内の線幅の違いは目安です。

  • 輸入万年筆の場合、一般の国産万年筆に比べて同表示のものより、やや太い傾向にあります。例えば、海外メーカーのEF(極細)のものは、国産のF(細字)、M(中字)に近い感覚があります。
  • 生産国の基準や、手作りの為に生じる個体差、使用時の筆圧やくせなどの個人差も影響します。同じ(例えばF)でも、厳密に同一ということはありません。EF・F・M・Bが一般的です。

ペン先の違い・素材

ペン先の素材は主に「21金」「18金」「14金」「ステンレス」「スチール」等が使用されています。スチール(鉄)に金メッキを施したもの、21金・18金・14金にプラチナコーティングやロジウムコーティングを施したものまで、ペン先には様々なタイプがありますが、当店では14金以上の素材を使ったものをお勧めしております。金は安定した金属で腐食にも強く、適度の軟らかさと粘りがありますので、万年筆本来の書き味を感じていただけると思います。


ペン先の違い・書き味

通常、21金 < 18金 < 14金 < スチール < ステンレスの順で、硬くなっていますが、同じ18金のペン先を使用した万年筆でも、メーカーによって味付けが異なります。 「パーカーソネットの18金ロジウムコーティング」や「ペリカンスーベレーンM1000の18金ロジウムコーティング」などは、特に軟らかいペン先です。


インク・ご注意

基本的に万年筆本体のメーカー純正のものをお勧めします。
インクは化学合成品ですので、異なるメーカーのものを混合すると成分が反応し凝固する恐れがありますので、インクの種類を替える場合はよく水洗いしてから行ってください。「汚れがひどい」「すでに凝固してしまった」時は、本体ごと水に漬け置きをしてみて下ださい。 ※薬品・洗剤・熱湯使用は厳禁※
ほとんどのもの場合綺麗になると思います。それでも駄目な場合は当店にご相談下さい。

アイプライスのインフォーメーション
アイプライスからのお知らせ アイプライスからのお知らせ アイプライスからのお知らせ

Copyright (C) 2003-2005 Produced by Kanazawa Kanko Bussan Corporation All right reserved.