ひと目で分かります

バッテリーを購入したので一緒に購入しました。 今までバッテリー購入しても必要無いと思い付けた事が無かったのですが、年数過ぎてくるとバッテリーを除いてみると 今、何色なのかが分かりにくく、3年くらい過ぎると カーショップとか行ってバッテリーチェックしてもらうのも めんどくさいので購入しました。取り付けも簡単でボンネット開けると光っているのでひと目で分かります。

パナソニックのカオス80B24Rと同時…

　パナソニックのカオス80B24R と同時購入です。評価はバッテリーと合わせてです。 バッテリー本体がカー用品店で購入するのと比べ1万円以上も安いので、このライフウインクも買うことにしました。 LEDが点滅して判断しやすいです。 　ただいつも点滅を繰り返しているので電力消費を考えると点検したいときだけにスイッチでON,OFFできるともっと省エネでいいと思いますが。ここはバッテリー本体も作っている同じパナソニックの製品なので、ライフウインクの消費電力は気にすることは無いですよという意味に解しています。 　これが実際に役立つとしたら3、4年後でしょうが、漠然とした不安を抱きつつ運転するのと比べ明確にバッテリーの寿命判断ができるなら安心できます。性能低下のサインが出てから次期バッテリーの購入を考えればいいので無駄な出費も抑えられる保険とも思います。 　なお、商品は配送後開封したら液漏れしていました。販売店に連絡したらすぐ代替品を送るということで翌日には届き車に装着できました。素早い対応で満足しています。

一度きりの使い捨て仕様

使い回しは耐久度的に持たないのが一番の理由だと思いますが、記憶された始動電圧が変わるとか、年数（時間）が蓄積される？とか今一、システム説明が解り難い。そのくせ、車の長期未使用時は取り外して再取り付け可能とか、車両の充電機器不良時やバッテリーの過放電時には、車の修理やバッテリーを充電してから取り付け直すと新たに計測し直すとか書いてあります。 使用感 ・エンジンを掛けるとLEDが点灯するのでは無く、常時赤から緑へ点 滅が流れます。 ・エンジン停止時は点滅が流れる速度が若干遅くなりますが消灯す る事は無いようです。 ・取りあえずバッテリー状態が解るのは良いですね。 ・LEDかなり明るいです。ナイトライダーを思い出しました。 ・スタンドやお店でバッテリー交換をほのめかされる心配が無いの は嬉しいです。 ・今年の冬はバッテリー上がりの車を見かけたらエンジンルーム が明るい為、救助もしやすそうです。

ハスラーSエネチャージ（H27年式）装着

今の鉛バッテリーは新車装着のまま3回目の冬を迎えようとしています。今年の春先の早朝、急に気温が下がって０℃近くまで冷え込んだ出勤時、心細いセルスタータの回る音を感じたのでバッテリー自体の交換を考えていました。ですが、これまでの経験だとどんな車のバッテリーでも3年以内で交換した事はありません。キチンと測定してから交換の判断をしようと購入を決めました。バッテリー液の比重は若干下がって（黄色）いますが、ライフウインクではMAXの表示。ハイブリッド車の鉛バッテリーは寿命が短いとは聞いていますので、これからの季節はバッテリーの様子が可視化出来るので一つの安心材料になります。 メーカー取り寄せとの表示にも関わらず、注文から5日ほどで届き、販売価格も激安でコストパフォーマンスの良い買い物ができました。

意外と良いです

今回でバッテリー交換と同時購入2回目です。 月に2回は洗車等でボンネットを開けるので自ずと目につき、バッテリーチェックしてます。 自分でボンネットを開けることがない人には室内モニター式の方が良いでしょう。 感覚では、まだ1年はバッテリー交換は大丈夫だろうと思いきや、朝方気温が下がったときエンジン始動後にライフウィンクをチェックしたら要交換の直前までランプ点灯レベルが下がっていたことがありました。 もちろん、支給交換バッテリーを手配。もちろんライフウィンクも。 ライフウィンクを装着していなかったら、バッテリーの寿命まで使いこんでエンジン始動出来なくなる感じでした。 最初はパナが面白いものを創ったな。と興味本位で装着しましたが意外と良いものだとバッテリー交換時期に実感できます。