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栃木県鹿沼市にある当社は、世界遺産の日光市にほど近く、日光連山を一望できるのどかな所にあります。創業50余年、昔ながらの線香を制作しております。
最近では、お経の出る線香(経文香)がネットでヒットしており、新しい発想をお持ちのビジネスパートナーとの出合いを果たしています。 線香作りは一つ一つがまさに手作業で、初めて工場に足を踏み入れた時は、正直言って絶句してしまいました。オートメーションで出来るものとばかり思っていました。 お線香の原料は、主に自然の木や、芽や葉、根など。それを調合し、練って、乾燥させ、束ねて仕上げます。単純な作業のなかにも、天然の原料を扱う難しさや、天気など湿度との関係調和とでも申しましょうか。それはそれは奥の深い繊細な仕事です。そんな事を、心にとめて下さった上で、お線香をあげていただくと、また、じんわりとご供養の気持ちが、高まってくるのではないかと存じます。 今後ともお引き立ての程よろしくお願い申し上げます。 |
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| 杉の葉や椨(たぶ)の木の皮の粉末に、香料や染料等を加え粘土状に硬く練りあげます。 | 下方に多数穴の空いた器に練り上がった物を入れ、上から押し出し線香状にします。 | 板に取り、所定の寸法に裁断します。 | ||
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| 線香が曲がらぬよう注意し充分に乾燥させます。だいたい2〜3日程度ですが、製品によっては 1ヶ月位要する事もあります。 |
乾き上がった線香を所定の量で束ね、数日間乾燥室でねかせます。 (バラ詰の製品) |
乾き上がった線香を所定の量で束ね、化粧紙で巻いていきます。 (束詰の製品) |
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| 小箱に詰めて最後の仕上げです。 | 店頭に並ぶ商品としてできあがりました。 | |||

