日本三名山のひとつ立山の名をとって、文久元年(1861年)創業。庄川流域にひらけた散居村で有名な砺波平野のなかにあり、花崗岩に濾過された庄川の清冽な地下水を用いた仕込み水と、良質の酒造好適米に恵まれています。 立山酒造の年間生産高は北陸の蔵としては最大の3万5000石。この9割は富山県内で消費されます。 「立山」が富山を代表する酒となった陰には、この蔵の杜氏である山岸誠一氏(新潟県吉川町在住)の存在があります。淡麗な味で知られる越後杜氏ですが、氏は新潟県醸造試験場で杜氏の育成に当たり、昭和32年立山酒造へ移り、「”辛い酒”ではなく、”甘くない酒”」を提唱し、「ひとりでに喉へスッと通る酒が一番である」との信念から醸造技術に磨きをかけ、酒造り60年、立山酒造の発展に貢献し、黄綬褒章を受賞され、わが国屈指の名杜氏として知られています。 パリ万国博にも出展されたお酒で、日本酒のグローバルスタンダードともいえる逸品です。この本醸造はその中でもベーシックなタイプで、香りはほのかに、そして味わいはさわやかにスウッと消えていく後味。決して肴の邪魔をすることがないまさに旨い酒です。 | | 原料 | 米(五百万石)・米麹・醸造アルコール | | アルコール度 | 15度以上16度未満 | | 日本酒度 | +5 | | おススメの飲み方 | 冷◎ ぬる燗○ | | 醸造元 | 立山酒造株式会社 | | ご注意下さい | 店頭販売と併売のため、万一修正が間に合わなかった場合は数日お待ちいただく場合がございます | |