クリスチャン・ディオール(Christian DIOR)。1905年1月21日、フランスのノルマンディ地方グランビルに生まれる。次々と新しいスタイルを生み出したことから、「流行の神様」とも呼ばれ、現代にも多大な影響を与え続けている。パリ・オートクチュール全盛期の先端を担った名デザイナー。半年毎にファッションのトレンドを変えるというシステムも、ディオールが生み出した。「作品が生まれた理由は特にない」、「ワンシーズン前の作品はアウト・オブ・トレンド」等といった逸話も残した。また、商才もあり、世界の主要都市に支社を設立し、ストッキングやフレグランス、グローブやジュエリーに至るまでライセンス生産・販売を手掛けた。2007-2008 AW Collectionを最後に「ディオール・オム」のエディ・スリマンが辞任。後任にスリマンの元アシスタント、クリス・ヴァン・アッシュが就任