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  環境とバルーンについて



BLUESKYではリリース・空に風船を飛ばすときには、必ずラテックス(天然ゴム成分)のゴム風船を使用しています。
地球にやさしくありたいと思ってます。

自然環境に問題のあるものは飛ばしません。



原料は日光や水によって分解される100%自然の原料

ゴムの木から産出する乳状の樹液で作られています。
ゴムの木はもともと南アメリカの熱帯雨林が原産で、現在では熱帯雨林地域の多くの国々で育成されています。
ゴムの木の樹皮につけられた切り口からにじみ出てくる樹液をカップに集めたものが「ラテックス=天然ゴム」です。
土にかえる ラテックスは日光や水によって分解される100%自然の原料。

分解作用は空気に触れたとたんに始まります。
研究によると同じ条件下にある場合、ラテックス製の風船は樫の落ち葉とほぼ同じ速度で分解するという結果が出ています。


土から生まれて土にかえるゴム風船

人間が生みだした製品の中でも実に希な自然環境に優しい製品なのです。
自然保護 近年、地球上のもろい生態バランスを維持するために「熱帯雨林の保護」が叫ばれていますが、ゴムの木は熱帯雨林を形成する主要な植物のひとつです。

ゴム風船の原料であるラテックスは樹皮から直接採取するため、ゴムの木を伐採することはありません。

飛んでいった風船
研究によれば、ゴム風船のほとんどは上空8Kmまで上昇していきます。
風船はそうした高空で凍結し、スパゲッティ状に粉々に分裂して拡散しながら地上に落ちてくるということが分かっています。
私達が滅多にゴム風船が落ちているところをみたことがないわけも、これで分かりますね。

時には野生動物が風船の柔らかい断片を食べてしまうこともありますが、実証研究の結果では、飲み込まれた断片は動物自体にはなんら害を及ぼさず、最終的に消化器系を通って排出されるということが知られています。


害はある?

風船の害によって死んでいく海洋性動物についてはこれまで多くの話題が取りあげられてきましたが、バルーン業界関係者と報告者による広範な調査の結果、こうした事例が事実として確認されたことはこれまでに1件もありません。

最も多く取りあげられている報告は、米国・ニュージャージー州の海生哺乳動物保護センターで、死亡したウミガメの腸の中からゴム風船1個を発見したというもの。

同センター責任者のボブ・シュールコフさんは「死亡原因がゴム風船にあるとは断定できない」と言っています。
学術的根拠を持たない報告がマスコミに流れたために、ゴム風船を誤解することになったのはとても残念。



安全で楽しいバルーンリリースの環境を整備るためのガイドライン
  1. リリースには、ヘリウムガスを使用する事。…水素ガスの禁止
  2. リリースされる風船は、ラテックスを原料とする『ゴム風船』である事。
    蒸着フィルム使用のものや自然環境で生分解しないものは使用しない。
  3. 使用するゴム風船の止め具に、プラスチックなどの生分解しない物は使用せず、風船自体でしばる事。
  4. 糸など持ち手をつける場合、ゴム風船と同等の生分解性持つものを使用する事。…木綿糸・輪ゴム・紙紐の推奨
  5. リリースされるゴム風船はすべて単体とし、集合体でリリースしない事。
  6. リリースの実施場所、天候などロケーションを考慮する事。
    1994年3月に環境庁長官は「環境庁としては、今後ともバルーンリリースを制限する意図はなく、法律で規制することは全く考えていない。」とコメントしています。
日本バルーン協会HPより抜粋させていただきました。



BLUESKYではラテックス素材の染料にも気をつけています。
  1. メタリックやネオンカラーは使いません
  2. リリース用の風船であっても基本的にはリリースにはパール素材は使いません


以上の事を主催者様や式関係者様に理解していただき、楽しい、思い出に残るリリースを地球に優しく行いたいと思っております。
どうかご理解下さい。


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