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フェイラー/FEILER 公式オンライン

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フェイラー/FEILER のシュニール織

シュニール織とは

「シュニール」とは、フランス語で「(蚕などの)いも虫」という意味で、そのプクプクとした質感が、シュニール織の特徴として使われるモールヤーン(モール糸)の感触に似ていることから、シュニール織と呼ばれるようになったといわれています。


フェイラーのシュニール織

シュニール織の糸は、綿100%。綿の品質は気候に左右されるため、FEILER社ではあえて綿の原産地を限定せず、世界中から、その年最も天候に恵まれた原産地の綿を厳選しています。また、FEILER社ならではの発色の美しさは、ヨーロッパの豊かな水の恵みによってもたらされたものです。

FEILER社では、130色もの原糸を保有、一枚の柄には最大で18色の糸を使用することが出来ます。こうして厳選された素材によって紡ぎ出された原糸を用い、幾度となく改良を重ねた織機を熟練した職人が操り、何十もの工程を経て、表裏一体の織物に織り上げます。

厚みのあるソフトな質感と比類ない吸水性、深く美しい発色、繰り返しの洗濯にも毛羽抜けしない丈夫なシュニール織は、素材へのこだわりとFEILER社独自の技術に支えられています。


シュニール織ができるまで
シュニール織は、いくつもの工程とたくさんの手作業を経て丁寧に作られます。

シュニール織の横糸となるモールヤーン(モール糸)を作ります。一度平織りにした布を裁断し、徐々に細く最終的に糸状になるまで何回も裁断を繰り返します。
裁断した布に高速スピンで撚りをかけるとモールヤーン(モール糸)が出来きます。横糸をモールヤーンにすることで、表裏一体の織物となり、ソフトな質感と類まれな吸水性が生まれます。
原糸を縦糸に、モールヤーンを横糸にして再度織り上げてゆきます。一度織った布をもう一度織り上げるということから、日本では「再織」とも呼ばれます。
織り上げたシュニール織をハンカチやタオルのサイズ合わせて裁断します。バッグやエプロンなど加工されるシュニール織は原反生地のまま日本に輸出されます。
ハンカチの周囲には、ロックステッチ(縁かがり)を施します。
ロックステッチ後の糸の始末は入念に。一枚一枚丁寧に仕上げます。

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