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  2. オーガニックコットンについて

organic cottonとは...

オーガニックコットンは一般の綿畑で使っている化学肥料や、殺虫剤や除草剤などの農薬を使わず、有機肥料を用い、天敵の益虫を活用して害虫駆除を行うなど、手間ひまをかけた昔ながらの栽培方法で育てたコットンです。この栽培方法は、従来行われている農薬を大量に使い土壌の活力を失わせる方法とは異なり、自然環境に負荷を与えず、農場近隣の環境保全につながり、働く人たちの健康も損ねない理想的な栽培方法です。
また、オーガニックコットンは、無染色の為(一部、エコ染色で黒に染色したものあり)、生地にカスが付いている場合があります。 それは、「綿カス」と言って綿の葉や茎の破片です。全く無害ですし、洗濯するごとに少なくなります。この綿カスは、綿を乾燥させ、振動させ、フィルター作用で一生懸命取り除いていますが、どうしても残ってしまいます。ご理解頂きますようお願い致します。

No-Chemical
 化学農薬を使わない

オーガニックコットンの農場では、土壌本来の力を維持するため
堆肥作りがもっとも重視されます。
害虫対策には、天敵昆虫(てんとう虫、トンボ、クモ)を使ったり、
虫が嫌う植物(ニーム、にんにく、唐辛子)で防ぎます。
また糖分の豊富な植物を畑の周りに埋めて虫をおびき寄せ
コットンから離します。
収穫は手で摘みますので、葉や茎を枯らせる必要が無く枯葉剤など
必要ありません。
何百年先まで持続可能農業です。
No-Bleach
化学処理なし
オーガニックコットン
の種まきから収穫までの
農業者の努力に対して敬意を持って、その後の糸作り、布地作りも
化学的な処理をせず、綿本来の味わいを出来るだけ保つ仕上げにしています。
漂白や化学染色、柔軟材仕上げ処理など
綿としての性能以上の機能を付ける為の化学処理をしません。
N0-Sweat
搾取をしない・フェアトレード

オーガニックコットン
の認証の基準の中には
農業者の権利を守る項目があり、
フェアトレードの取引が基本になっております。
アジア、アフリカの多くの農場や工場では搾取的な行動が
当たり前になっています。
これをやめて正当な労賃を払い、働く環境を整え、子供の就労を止め、
同じ地球に生きる物同士目を向けていこうというのが、
フェアトレードの考え方です

◆オーガニックコットンの染色について◆

WHITE :本来のコットンの持つ色であり、染色していません。

BROWN :同じく本来のコットンの色で染色していません。

GREEN :同じく本来のコットンの色で染色していません。

GREY :草木染(ログウッド)

BLUE :インディゴ

RED :草木染(アカネ)

BLACK :エコ染料(合成系化学薬品を一切使用しない染色方法)

●ご注意●白・茶・緑は、生まれたままの綿花の色ですから、色調や明度は一定していません。
          紫外線の光や洗濯によって色の変化が起きます。



◆オーガニックコットンのUV効果について◆
オーガニックコットンの自然の茶色い綿にはUV効果があることが知られています。
人体に有害とされる紫外線波長280〜350nmをどれだけカットできるか検査したところ、
布地の織り方にもよりますが、茶色の綿で96〜98%、白の綿でも75%程度の紫外線をカットするという検査結果が出ています。
一般の白い綿布の紫外線カット率は85%程度ですので、
オーガニックコットンのブラウンコットンは科学的にUV処理を施すことなく高いUV効果があると言えます。
何回洗濯しても、何年経っても持って生まれた性質なので、
効果が落ちることはありません。
化学処理に頼ることなく高いUVカット効果が得られますので、
お肌の敏感な方や化学物質にアレルギー傾向のある方には特にお勧めです。