
◆核入れ
核(貝殻で作ったモノ)を細胞片と共にあこや貝の中に埋め込みます。
◆浜揚げ
核入れから2〜3年間かけて貝の中で育った真珠を取り出します。
◆選別
取り出された真珠は、人の手で色、テリ、キズ、形の選別を1つ1つ行います。
◆開孔
ネックレス用の珠は、ドリルで貫通させ、リングやイヤリング用の珠は、
珠の中心まで開孔します。
◆製品加工
ネックレス用の珠は、ワイヤーに通し加工。その他の珠もそれぞれの
金具に取り付け製品になります。

◆大きさ
サイズが大きいものが希少です。あこや真珠なら9mmを超えると
とても高価な珠になります。
◆形
ラウンドに近いほど高価な真珠になりますが、その他の形でも希少価値が
高い珠は特別に評価されます。 最近ではバロックのように様々な形の
真珠も人気があります。
◆巻き
核に巻いている真珠層の厚さを言います。
正確な巻きは専用の機械がないと分かりませんが、
表面にツヤがあり重厚な珠を選ぶと良いです。
◆テリ
真珠の評価でもっとも重要なのがテリです。
キメの細かな真珠層が巻いた結果で、良い珠はとても瑞々しい光沢があります。
◆キズ、エクボ
キズ・エクボは、人為的についたものではございません。
真珠が作られる過程で出来る自然のキズ、エクボです。
真珠の光沢が美しいモノであれば、キズ、エクボはあまり気にしなくても大丈夫です。
全く無傷な真珠は極めて少ないです。
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