
「女性の自立が進むほど、顔まわりへの関心が高まる」
という説があるそうです。
顔まわりのジュエリーであるイヤリングは、
日本でもすっかり定着しました。表情を明るくし華やかにし
第一印象を左右することもある、大切なアイテムです。
1.ボタンタイプ
耳たぶにぴったりとつく動きのないタイプで、イヤリングの
基本アイテムといえるでしょう。
面を見せるデザインが多く、大きさや形、テクスチャー等によって
いろいろな表情を楽しめます。
真珠ではスタンダードな一粒珠のタイプや、それにデザインを
加えたもの。
マベなどの半形真珠で多く作られます。
耳たぶの大きな「福耳」の人は、小さ過ぎるものでは
バランスが悪くなるので大きめのボタンタイプを選びましょう。
2.ドロップタイプ
耳たぶから下がるタイプ「ダングリング」「ブラ」などとも
呼ばれます。
ゆらゆら揺れる動きが女性らしい華やかさを演出して、
パーティーシーンにこのタイプの圧倒的に多いのもうなずけます。
スタンダードな一粒珠のタイプに加えてそろえておくと、
真珠のコーディネートの幅がグンと広がります。
耳たぶから長く垂れさがるほどエレガントさ、華やかさが増します。
3.フープタイプ
フープ(輪)状のタイプです。
フープの大きさにもよりますが、シンプルな形なので比較的
どんな服装にも合わせやすい便利なタイプです。
小さなフープに真珠のチャームを下げて楽しむものなどは、
チャーミングで可愛い印象です。
装いのポイント〜服とのバランス
イヤリングのコーディネートでは、トップにもってくる服との
バランスが大切です。
特に装い全体のアクセントとして大ぶりのイヤリングをつける
ときには、胸元のすっきりしたシンプルなトップに合わせると
効果的です。
ネックレスやペンダントをつけない方が、かえっておしゃれ
なこともあります。