異様に安いので心配でしたが、ヒーターそ…

異様に安いので心配でしたが、ヒーターそのものはしっかり熱くなってくれてバッチリでした。 ただ、スイッチについては、カチッとした感触もなく、数日使っただけですぐに反応しなくなったので、別途手持ちのスイッチに付け替えしました。 さすがに値段が値段なので、そこまで期待はしておらず、改造ありきでの購入なので気にしていません。 ですが、そのまま使うとグローブ越しでも熱くなりすぎるので、サーモスタットを入れてオンオフをするようにしました。 手動でオンオフしてもいいですけど、すごく頻繁な操作になりましたので、お勧めしません。 仕事用の借り物のスーパーカブに付けましたが、後で外すことも考えてこちらを購入したのですが、なかなかいいです。 でもどうせなら温度調整できるもののほうがよかったのかもと思ってみたりしています。

想像以上に綺麗に取付できました。

グリップがモコモコしてしまうのを覚悟で注文しましたが、付けてみると凸凹もほとんどなく、違和感なく乗れています。グリップ表面がつるつるになったので若干滑りやすくなりました。 原2スクーター、アクシストリートに取付ましたが、サイズも丁度よく、絶縁テープと熱収縮チューブで密着できているのでアクセル側もずれなさそうな感じがします（ひもで編むタイプはずれました）。 取付配線時に長さが足らず、自分で延長しました。車種にもよるのでしょうが、もう少し長さにゆとりがあるといいと思います。 スイッチオンから数秒で暖かくなり始めるので近距離の走行でも恩恵を受けられます。東京の12月、夜間気温7度で10km程度走ってみました。ナックルガードとこのグリップヒーターであえて軍手一枚で乗ってみましたが暖かく快適でした。都内で乗る分には去年まで使用していたハンドルカバー（手をすっぽり覆うカバー）はもう不要と感じます。スイッチにステーが付属していて何気に便利です。 スイッチ部など防水ではなさそうが、雨の日にどうなのか、電線が細いので特にアクセル側の耐久性がどうなのか気になります。 この価格で数年使えればうれしいですね。

バンディット1250fに取り付け

他の人もレビューでありましたが、スイッチの配線は圧縮チューブにて止めてあるだけでハンダ付けしてないです。私はアマゾンで購入してた小型電圧コントローラを持っていたのでスイッチの代わりにコントローラでONOFFして温かさを制御できるようにしバイクに取り付けました。 電圧コントローラを使っての使用ですが参考になればと思いレビューします。 電圧MAXは、熱いです(低温ヤケドするかも) ネイキットは中ぐらいでちょうど良いと思います。 フルカウル車は1/3約30パーセントぐらいの電圧で良かったです。(気温により中ぐらいにしてます) 最初温める時のみMAXでグローブが暖かくなったら中以下ぐらいで使ってます。 商品は防水じゃ無いので壊れたら捨てます。(今シーズンもてば良いと思う) ヒーターの使用感はありですね。(熱いぐらいになる) グリップに絶縁テープでの固定で手が滑りやすいので注意です。(自転車ロードスポーツ車のハンドルテープ巻くと良いかも)あまりお金をかけたく無いので絶縁テープのままです。 工作好きな人が購入してプチ改造して使うのであれば安くてい遊べれていいかも、壊れるのが嫌な人はオススメしないです。

なかなか手強いな、

早速設置する為に、他の方が記載されているように、コードの接続部分を捲ってハンダ付けしました。各配線に電気が流れるか確認して、リレー経由でACC電源へ繋いで試しでキーONしましたら、ヒューズが飛びました。次にリレーから直に電源を引いたところメインフューズ10Aが飛びました。接続方法(マイナス)を直にボディへ変えてみたら、普通に電源が入り、10分ほど試乗してみましたが、温かくはなりませんでした。次回は30分ほど走って検証してみます。 追記; ☆5にしました！ 配線組み直ししましたら、正常に動きました。 気温14℃でしたが、確かにカバー＆軍手では熱過ぎるくらいでした。 スイッチは、ONとOFFしか無いので、両方と左手だけの切替にしてみましたが、片手だけでも温かいと身体も暖まることがわかりました。笑 なお、Dio110ですが、アイスト時は片手だけでも12Vを切ります。

薄手の手袋（軍手）は忘れずに😂

ここ二年は毎年購入してます同僚から望まれ買うことも多いです個体にもよると思いますが丈夫です　試した中で一番最良の使い方はグリップに接着剤を軽く塗る最初は某メイカーの高い接着剤でしたが最近は瞬間接着剤（100均）指先の温める場所の確認をして付属のテープで留めて熱伸縮カバーを縮め電源はウィンカーなどのアクセサリーから取り（ヒューズは使ってません）スクーターはコレで大丈夫でした　ギャ付き（カブ）はメーター下の黒のブーツ？（スカート）を検電器を使って➕を確認して細い金具を使って差し込み➖は車体から（スクーターも）取りましたカブなどの場合は間違えて空ぶかしをするとヒューズが飛ぶので財布にヒューズを入れてます　後は低温火傷に注意しなが使ってます（熱線直だと思っていた方が無難です）