 | お客様コメント |

切ないっっ 2007年01月29日 登録
★★★★弟を想うあまり殺人を犯してしまう兄と、
兄を想うあまりに人生が歪んでゆく弟。
家族の一員としての人生と、自分のためにある人生。
結局どちらも捨てることはできない大切なものなのだと深く考えさせられました。
感動・・・ 2007年01月05日 登録
★★★★★この本では今の社会の現実さ、また罪を犯した人の家族の苦しさがよく分かる作品です。
この本を多くの人が読んでくれて、少しでも罪を犯したら、こんなに身内の人々が苦しむんだとか少しでもおもってくれればくれればいいと思います。
心にずっしりと響きました 2007年03月09日 登録
★★★★犯罪者は、被害者に対して与えた苦痛と(異種ではあるが)同等の苦痛を、自分と深く関わることになる全ての人間に与え、自身の罪を償う為の義務を負わせることになる。
犯罪者が「社会的に死ぬ」と同時に、同じ「死」を負わせることになる。
犯罪を犯すということはそう言うことなのだと、痛感した。
淡々と描かれる描写も、無駄に押し付けられる感情が無く、良かった。
よかった 2007年05月23日 登録
★★★★かなり感動しましたが--
ちょっと・・微妙なところがあったので、
★四つ!
久しぶりの名作 2007年06月11日 登録
★★★東野作品を好んで20年。白夜行もズッシリきましたが
それ以来の重みのある作品です。
放課後以来人間のありきたりの部分を題材にすることを
得意とする東野作品ですが、今回は結論の無いはずの2局を1主人公に託した溜息の出る作品。
これも美しき兄弟愛になるのか? 2007年09月26日 登録
★★★弟をどうしても大学に入れてやりたかった。そんな兄が犯してしまった強盗殺人。どうしても付いてまわる強盗殺人犯の弟というレッテル?。憎む訳にもいかず…ある意味ストレスのたまる作品でもある。
「図書館のすぐれちゃん」真珠書院も重い題材の小説だけど、日々犯罪の起こる世の中だからこそ読んで欲しいと言っていた。
考えさせられました。 2008年06月04日 登録
★★★★とても重く考える事がいっぱいの本でした。明日は我が身?と私とは住む場所が違うから・・・の混在するなか、最後まで自分の中では結論がでない本でした。しかし心に残る本にもなりました。
考えさせられる 2009年09月26日 登録
★★★★★東野圭吾は授業でおすすめされた作家でした。そこで、映画化もされたという本書『手紙』を読みました。二日で読み終わり、後に残ったのは「僕たちは差別、犯罪、加害者、それらをどう考えているのだろうか」という感想でした。罪とはなにか、加害者の家族だから差別していいのか。そんな事を考えさせてもらえた本書は凄くおすすめです。ぜひ皆さんに読んでもらいたいです。
(有)タケフジ 2008年11月21日 登録
★★★★★電車の中で涙をこらえたのは、そして、目的地を乗り過ごしたのは後にも先にもこの作品だけです。多くの人々がTVや新聞のゴシップを見るたびに被害者の不幸を想い、加害者を理不尽であると考えたりしますが、加害者の親類のことまではなかなか思い至らないものです。それらに着眼した物語の構成には素直に脱帽です。この物語なりの結末を迎えた後、自身の心の整理がつかず次の文庫に手が伸びなかったほどです。そういう意味でも強烈な余韻をのこしたのは、後にも先にもこの作品だけでしょう。
++千央の本棚++ 2006年10月18日 登録
★★★★★エッグエグ言いながら読みました。涙が止まらなかった。素晴らしい!!!映画化だそうで・・・。
☆ぁちゃごと☆ 2009年06月23日 登録
★★★★★主人公の兄の起こした殺人で罪を犯したのは主人公ではなのに、、、沢山の苦難を強いられるのですが。
主人公の勤務先の社長の言葉が凄く考えさせられた。
24ma書房 2008年12月16日 登録
★★★★この本を読んで、犯罪者になってしまった後の家族の苦悩を少しでも知れば、衝動的な犯罪は減るのではないか と思います。 犯罪者の家族には絶対になりたくない。重い話しです。
BL見習い 2009年02月05日 登録
★★★★★武島家は兄弟の二人暮らし。ある日兄の剛志は弟が大学へ行くための金を盗もうとして家に入り、そこにいた老婆を殺してしまう。剛志は強盗殺人犯として捕まり、弟の直貴は兄が殺人犯だという肩書きを背負う事となる。被害者の家族だけでなく、犯人の親族も苦しみや悲しみを受ける。事件は多くの人に不幸を与えると分かります。
Book ajinori 2006年12月25日 登録
★★★★殺人