 | お客様コメント |

理解できなくも無い 2006年11月24日 登録
★★★★40代過ぎたら物語的に理解しづらくなるかも。
でもラストに残る少しの悲しみや後残りな感じもこの人だから、この歳だから、書けるんだろうなぁ。
・・・。 2007年03月26日 登録
★★★私としては、かなり苦手な作品です。もちろん、作品の中に人間らしさ、現代の若者の気持ち・・・なども多く編みこまれていたけど、表面的にみたらかなり低俗。見ていて顔を背けたくなる場面も度々。それに、一番肝心な最後の主人公の心理描写が少ないと思いました。事件のことも、納得できないところもある。文章としてはすばらしいと思うけれど、本としては普通くらいかな・・・。
じゃんぼ堂 2007年05月07日 登録
★★★★★ピアスって空けたことないから知らなかったけど奥深いのね。。。それはさておき、かなり過激なストーリーですがまじで面白いです。読むべし!!
チビ太書店 2007年05月20日 登録
★★★★友人に勧められて、買いました。うん、確かにその時代の若者の様子が克明に描かれている作品だなって思いました。
言葉のひとこと、ひとこといろんな意味を感じ取りました。感じ取れたというか、想像しました。きっと正解はないのですがね…。
ビタミン☆Shop 2006年07月21日 登録
★★★第130回芥川賞受賞作。
伽藍堂 2007年05月17日 登録
★★★★感想を一言で言えば「痛い!」だわな。
読みながら、口を押さえちゃった。
読書薬局 2009年04月19日 登録
★★★★〈概説〉
『「シバさんが神だったらどんな人間作ります?」「形は変えないよ。ただ、バカな人間を作る。ニワトリみたいに、バカなのを。神の存在なんて考えつくことがないように」』。耳のピアス、スピリットタン、背中の刺青。それらが自分のものになりつつある時、ルイは。
〈特徴〉
すぐ読めます。
〈効能〉
主人公が母性本能が強いタイプなので驚く人も。
〈副作用(注意)〉
好き嫌いが分かれる作品でしょう。キャラと同じ価値感を見いだした人はおもしろいと感じます。
本棚の夢語り 2009年05月25日 登録
★★賞を取った作品が面白い作品とは限らない。だから迂闊に手は出さない。たぶん、絶対に手に取らないはずの作品だったけど、感想を聞きたいというから読んでみた。感想は・・・「あぁ〜」である。色んな意味において、有りってことです。パンクなへたれも有りだし、舌にピアスも有りだしタトゥーも有りだし、死体が川に浮いてるのも有り。さすがにスプリットタンってのは見た事がないけどほとんどが、目の前を通り過ぎた景色の中に存在してる。破滅的な人って、周りにいたし・・・ルイは、囚われたくはないけれど奪われたくもなかった。欲しいものに手を出して、ちょっとした秘密も楽しんだ。でもアマを奪われたから、一緒にいることでシバを捕らえた。これ以上の安全圏はないでしょ。その時期だけ限定なんだろうけど・・・5年後にどうなってるか、ちょっと見てみたいなぁアマは、ちょっと悲しかったけど・・・だから感想は「だから何?」って感じ。
旅の書店 睡蓮堂 2007年06月24日 登録
★★すばる文学賞及び芥川賞受賞作。蛇というのは舌の事。刺青やスプリットタン(舌に穴をあけてピアスをして、そのピアスをドンドン大きくして、最後には切開して二つに分かれた舌を作る肉体改造)など、体の痛みや心の痛みが盛りだくさんのコギャルのお話です。う〜ん、記憶に残るような衝撃はあるけど、スッキリしないかもしれません。