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群青の夜の羽毛布  /山本文緒/〔著〕 [本]
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群青の夜の羽毛布 /山本文緒/〔著〕 [本]

商品コード:30521288

JANコード:9784877287184

販売価格:600円(税込)

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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:山本文緒/〔著〕 出版社名:幻冬舎 シリーズ名:幻冬舎文庫 発行年月:1999年04月 関連キーワード:グンジヨウ ノ ヨル ノ ハネモウフ ゲントウシヤ ブンコ ぐんじよう の よる の はねもうふ げんとうしや ぶんこ、 ヤマモト,フミオ やまもと,ふみお、 ゲントウシヤ ゲントウシヤ 2076 げんとうしや げんとうしや 2076

商品説明

本の内容

家族っていったい何でしょうね?たまたま血が繋がっているだけで、どうしていっしょに暮らしているんでしょう。―丘の上の一軒家に住む女三人。家族とも他人ともうまく関係を結べずに大人になった長女と、その恋人をめぐって、母娘の憎悪、心の奥底に潜めた暗闇が浮かびあがる…。恋愛の先にある幸福を模索した、ミステリアス長編小説。

お客様コメント

心酔堂 2006年11月15日登録
★★★
スーパーの店員と客として出会った鉄男とさとる。自分にないものに惹かれ合う二人だったが・・

。胸に引っかかる謎を解きたくて、つい読み急ぐ一冊。


TAKEZOU 2006年04月14日登録
★★★
家族っていったい何でしょうね?たまたま血が繋がっているだけで、どうしていっしょに暮らしているんでしょう。―丘の上の一軒家に住む女三人。家族とも他人ともうまく関係を結べずに大人になった長女と、その恋人をめぐって、母娘の憎悪、心の奥底に潜めた暗闇が浮かびあがる…。恋愛の先にある幸福を模索した、ミステリアス長編小説。


こびとのまち書店(小説・絵本) 2006年04月13日登録
★★★★
映画化もされました。主人公の役を本上まなみが演じていますが、違うような気がします。主人公の女性は、あんなに賢く、ひとりでもしっかり生きていけそうな感じではないのです。神経質で歪んだ女らしさを持つ厳しい母親、その母親の重圧から逃れられず、一方で母親のもとから逃げたとしても生きてゆけるのか自信の無い主人公。ちゃっかり者ではっきりしているように見せて実はお姉ちゃんを心配している妹。タイプの違う女性三人の暮らしに、ある時加わることになってしまった主人公さとるの恋人。三人称で語られていますが、目線はこの恋人になっています。目線がこの男性であったからこその展開に、あっという間に呑まれました。


ハダカノココロ 2005年12月24日登録
★★★★★
ドラマになりました!


黒犬堂 2005年10月24日登録
★★★
本上まなみ、玉木宏主演で映画化されました。


○。水玉書房。○ 2005年10月14日登録
★★★★
現代社会の家族の問題を抉った秀作だと思います。が、かな〜りヘビーです。読み始めたらやめられないものすごい吸引力があったのですが、読後感はあまりにも苦い。救いのない終わり方だと思いますが。


ぐりの本屋さん 2005年10月10日登録
★★★★★
家族とも他人ともうまく関係を結べずに大人になった長女と、その恋人をめぐって、母娘の憎悪、心の奥底に潜められた暗闇が浮かび上がる……。恋愛の先にある幸福を模索した、傑作長編小説。本をまるまる一冊読めない友達が、いっきに読んでしまうほどすごい小説です!読み終わった人みんなが「すごい!おもしろい!」と絶賛でした。ただおもしろいだけでなく、家族のあり方について考えさせられる奥の深い作品だと思います。けれどけっこう重い作品なので、そういうのが苦手な方にはおすすめできないかも…。


ぴよつく 2005年07月17日登録
★★★★★
山本文緒の作品に登場してくる女性は毎回思うのですが不思議な感じをかもし出している人が多いです。だからと言って強いわけでも弱いわけでもなく、言ってみれば普通なんだけど普通じゃないと。人間模様は面白く、独特のミステリアス感たっぷりで面白いです。段々と判明してくる事実についページを進める手が早くなるはずです。


眼鏡の向こう 2005年03月17日登録
★★★
読み進めると体が軋んでいくような、暗い物語。暗闇で迷いながら歩こうとする女系家族とその恋人、そして−−−。


☆Vioret coler☆ 2005年03月09日登録
★★★★★
読めば読む程引きこまれていく一冊です!!家族って一体何なのか考えさせられます。山本さんの作品はどれも面白いのでかなり期待して読んだのですが、さすがです…まったく期待を裏切られることまく読み終えました。みなさん読まないと損ですよ!!


酸素部屋 2005年03月03日登録
★★★
厳しい母、奔放な妹、しっかり者のさとる。家族の絆を描いた作品です。


ぐりの本屋さん 2005年02月22日登録
★★★★★
本をまるまる一冊読めない友達が、いっきに読んでしまうほどすごい小説です!読み終わった人みんなが「すごい!おもしろい!」と絶賛でした。ただおもしろいだけでなく、家族のあり方について考えさせられる奥の深い作品だと思います。山本文緒さんの作品の中で一番好きです。【あらすじ】家族っていったい何でしょうね?たまたま血が繋がっているだけで、どうしていっしょに暮らしているんでしょう。―丘の上の一軒家に住む女三人。家族とも他人ともうまく関係を結べずに大人になった長女と、その恋人をめぐって、母娘の憎悪、心の奥底に潜めた暗闇が浮かびあがる…。恋愛の先にある幸福を模索した、ミステリアス長編小説。


優の本棚 2004年10月09日登録
★★★★
家族って一体何でしょう。たまたま血が繋がっているだけで、どうして一緒に暮らしているんでしょう。丘の上の一軒家に住む女3人。家族とも他人ともうまく関係を結べずに大人になった長女と、その恋人を巡って、母娘の憎悪、心の奥底に潜めた暗闇が浮かび上がる。。恋愛の先にある幸福を模索した、傑作長編小説。家族って一体何なんでしょう・・・とか疑問を投げかけておきながら、結局恋愛に視点を向けてるお話な気がした。恋愛の拗れた部分から、母は娘に対する裏切りを。父は母に対する復習を。アタシに言わせれば、卑怯な程にとても醜いやり方で。恋愛は,プラスのエネルギーを生み出してくれるものだと、今もそう信じたいアタシにとっては、何だか凹んでしまうようなストーリーだけれど、本の中の毒の具合にはまった。映画化されるらしく、本上まなみ主演らしいんだけど、ぜひ見てみたい。


ブルーな書店 2004年09月21日登録
★★★★★
頑なで異様なまでに門限を守り、倹約な生活をする恋人。自由奔放なその妹。厳しい中に時折見せる懇願にも似た優しさを見せる母親。恋人の家族を知るにつれ、そこに隠された真実が明らかとなる。この作品を読んで、初対面の複数の人達と出会う場で、性別、年齢、仕事、血液型、出身地・・・特に盛り上がりを見せず一巡してしまう間に忘れてしまうような、ひとりひとつは必ず持っている答えのために、私たちは普段、随分とその人にとってプライベートな質問をしているのではないでしょうか。他人と接する時の自分と家族の前での自分、自分が知っている本来の自分。隠すべき秘密を持った瞬間から生まれた歪みで、うまく距離がとれない苦しみや、恋人にだけは理解して欲しいけれどそれも許されないと自分を抑える心が、主人公の魅力となって惹きつけます。家族のあり方、他人との距離、自分は、何気ないひと言でその人の守ろうとしている本質的な部分に触れ、傷をつけてはいないだろうか。改めて考えさせられました。


ぐりの本屋さん 2004年05月24日登録
★★★★★
家族とも他人ともうまく関係を結べずに大人になった長女と、その恋人をめぐって、母娘の憎悪、心の奥底に潜められた暗闇が浮かび上がる……。恋愛の先にある幸福を模索した、傑作長編小説。本をまるまる一冊読めない友達が、いっきに読んでしまうほどすごい小説です!読み終わった人みんなが「すごい!おもしろい!」と絶賛でした。ただおもしろいだけでなく、家族のあり方について考えさせられる奥の深い作品だと思います。けれどけっこう重い作品なので、そういうのが苦手な方にはおすすめできないかも…。


★へんくつ堂★ 2004年04月18日登録
★★★
【あらすじ】 丘の上の一軒家に住むさとる、みつるの姉妹と母。家族とも他人ともうまく関係を結べずに大人になった長女さとると、その恋人鉄男をめぐって、母娘の憎悪が、心の奥底に潜めた暗闇が浮かびあがる。 【感想】 読んでいて泣きそうになりました。娘を暴力と恐怖で支配している母親。それを責められたら自分だって虐待されたと責任転嫁。腹が立って仕方がない。二人の名前の由来を読んだ時はぐっと堪えても涙が出てきてしまいました。虐待するくらいなら子供を作るな!です。


むぅ… 2004年04月13日登録
★★
頭に“?”をたくさんうかべながらどんどん引き込まれていきました。でも…こんな終わりかたされたら気になって夜も眠れないよ→!!


ばりばりの本屋さん 2004年02月18日登録
★★★★
母親と娘。家庭内という外からは見えない世界を描いた作品。家庭って自分ではまともと思っていても意外とまともじゃなかったりするから怖いよね。


カジュアル文学の館 2004年02月03日登録
★★★
 しっとりと落ち着いた表紙に、美しいタイトル。なのに、なのに、なのに・・・この話、気持ち悪い。どろどろでえぐい。山本文緒の作品は何冊か読んだが、すっきり爽やかに読めた本は一冊もなかったように思う。まぁ現実世界を冷静に描くとそうなるのかもしれないが。

 テーマは家族である。鬼のような母親を頂点になんとか表面上はバランスを保っていた家族が、長女に恋人が出来たことでだんだんとおかしくなっていく。母親が気持ち悪い。内に狂気を秘め、周りの人間にも狂気を伝染させる能力を持っている。非常に特殊な性格の持ち主であるのに、妙にリアリティーがある。どちらかというと前向きなラストだった点はよかった。これで救いようのないラストだったら、後味が悪いだけの作品になっていただろう。

 読もうと思った人は、気力がじゅうぶんにある時に読んでほしい。精神が弱っている時にこれを読んだら、余計に沈み込んでしまいそうだ。


気ままに書店 2004年01月19日登録
★★★★★
いったいこいつは誰なんだ!冒頭の患者と医者の会話(といっても患者のセリフのみ)からはじまって、各章ごとその二人の会話で始まるのだが、いったい患者が誰なのかまったくわからない。後にその正体があかされたときもうひとつの驚きがまっている!


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