 | お客様コメント |

生き様 2005年04月07日 登録
★★★★漫然と毎日をすごしてしまいがちですが、限られた時間を精一杯生きる著者の生き様に触発されました。時間の使い方など大変、参考になり、忙しいくて何もできないと嘆いている方にもお勧めです。千葉敦子さんの著書は現在ほとんど絶版で、図書館にもない状態です。再版を願ってやみません。
BOOKS Gold 2001年11月24日 登録
★★★★ニューヨークで乳がんとの戦いをしていた女性ジャーナリストの日記。
彼女のように強くなりたい。
迷いが出たときに、読む本です。
PROJECT M 2003年04月20日 登録
★★★★★「本当にこの人と友達になりたいと思う?」と桐嶋洋子さんに聞かれました。トンガって生きていた人です、
うさぎブックス 2007年03月17日 登録
★★★★★この本を読んだのはずいぶん昔のことですが 千葉敦子さんのたくましく強い生き方がすきです。
みんな嫌い・医療と福祉の書店 2004年04月08日 登録
★★★★【千葉敦子】1941年生、64年学習院大政経学部卒、東京新聞に入社、68年退社、75年フリーランサーとして活躍。80年乳がん発症、乳房切除術を受ける。83年再発治療後、84年ニューヨークに転居、87年7月9日ニューヨークの病院にて死亡。◆本書は、死の一年前、86年11月〜87年7月の間期間、朝日ジャーナルで連載された日記タッチの記事に、死後発見された死の3日前の日記を加えて87年出版。91年文庫化。◆リンパ節転移によって声を失った(かすれ声しか出ない)という日記から始まる。声を失うことは一つの死を死ぬこと、と言い、この喪失体験を通じて成長したいと願う。一方で、非科学的、非論理的なことをいう人には我慢がならない、といい、母親を、高等教育を受けていないこともあり、にせ療法のえじきになりやすい、とも言うあたりが、著者らしい。◆化学療法に苦しみながらようやく書いているはずの文章は、明晰で軽快。死に怯える姿は微塵もなく、爽やかな生き様、死に様である。
猫町十字堂 2002年03月02日 登録
★★★★★ニューヨークで癌の治療を行い、ジャーナリストとしての活動を続けること。刻々と近づく死を冷静に受け止めつつ最後まで、自分の生活を大切にする。この生きるちからを自分のいまの生活と比べるたびに、うーむ、です。