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駆動方式について
 
現在使っている腕時計や、腕時計を購入する際に「デザインは気に入っているけど、実際どういう機能なのかわからない」という方や、「腕時計の中身ってどうなっているの?」と疑問に思う方は数多くいると思います。ここではそんな悩みを解決します。

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自動巻き式時計とクォーツ式時計
腕時計の味を楽しむなら機械式、精度を追求するならクォーツ式
 
一般に『腕時計』と呼ばれるものは2種類に分かれます。それが"機械式時計"と"クォーツ式時計"と呼ばれるものです。今回はその2種類の違いを、それぞれの特徴と注意点に分けて説明します。

機械式1675年に「時計の父」ホイヘンスが発明した 『ゼンマイ+テンプ(歯車や針などの動きを一定の速度に調整するパーツ)の仕組み』 から現在に至るまで、多くの時計師たちによって改良が加えられた伝統ある技術の結晶がこの機械式時計。
その特徴はゼンマイを巻き、それが解ける力を利用してムーブメント(時計に内蔵された機械)に組み込まれた歯車や、文字盤上の針などを動かすという仕組みです。
腕の振りによって内部のローターを動かし、ゼンマイを巻き上げる機構。リューズを指で回して巻き上げることができる手巻き式がついている物もある。
リューズを指で回してゼンマイを巻き上げる機構。動力源のゼンマイは巻き上げた後にゆっくりと緩むことによって歯車に力を加える。

機械式イメージ機械式特徴機械式注意点


クォーツ式クォーツ式腕時計は、1969年に史上初の市販腕時計を精工舎(現在のセイコー)が発表。
従来(機械式腕時計)との違いは、機械式におけるゼンマイを電池に、そしてテンプを水晶振動子(クォーツ)に代えた駆動方式で、高精度・高生産性が大きな反響となり、その後20年以上にわたって機械式腕時計の存続を危うくさせる程世界中を席巻しました。

クォーツ式イメージクォーツ特徴クォーツ注意点
 
発電式腕時計は電池式(クォーツ)腕時計から何とか電池交換をしなくても動かないものか、といった発想から開発されました。電池式腕時計が発明された10年ほど後の話です。オート・クォーツ、AGS、キネティックと性能に合わせて名称を変え進化していきました。ほかにも文字盤に光を受けることで、光エネルギーを電気に変えて動く、ソーラー式と呼ばれる時計も近年多くなっています。
1stステップ腕時計パーツの名称について
2ndステップ機械式時計とクォーツ式時計
3rdステップ各種機能について
4thステップ各種パーツについて

クォーツ式イメージ


駆動方式について

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